
品質保証の重要性が高まり続ける今、QAエンジニアの需要は年々増えています。
しかし、下記のような理由から転職を考えている人もいるのではないでしょうか。



いざ転職活動を始めようとしても、「どの転職エージェントを選べばいいか分からない」と迷ってしまうこともあります。
そこで当記事では、QAエンジニアの転職に強い転職エージェント&サイトを10社厳選して紹介します。
特徴やサポート内容、どんな人に向いているかまで分かりやすくまとめているので、あなたに合ったサービスがきっと見つかるでしょう。
転職成功の近道は、自分に合ったサービスを選ぶことです。
次のキャリアをより良いものにするために、ぜひ参考にしてみてください。
QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイト10社|特徴・サポート内容を比較
QAエンジニアとして転職を考え始めたとき、まず悩むのが「どの転職エージェントやサイトを使えばいいのか」という点です。
IT業界向けのサービスは数多くありますが、テスト自動化や品質保証など、QA領域に強いサービスは限られています。
そこでこの章では、QAエンジニア転職に強いエージェント&サイト10選を特徴やサポート内容とあわせて紹介していきます。

各サービスの得意分野やサポートの手厚さ、紹介される求人の傾向まで分かるので、あなたに合ったパートナーがきっと見つかるでしょう。
ギークリーは多様な選択肢から希望に合った求人を選べる
- QAエンジニアの求人を豊富に取り揃えている
- 幅広い企業と強固なネットワークがある(※)
- 在職中の転職成功率が86%と高い(2023年8月時点)(※)
ギークリーは、活躍できる多様な選択肢から、あなたの希望に合った求人を選べます。
37,000件以上のIT・WEB求人を保有しており、QAエンジニアの求人も豊富に取り揃えているからです。(※)
ギークリーは、有名IT・ゲーム企業から大手事業会社まで、幅広い企業と強固なネットワークを保有。
年間支援実績3,800件以上、取引企業数17,000社以上という数字からも、さまざまな選択肢を選べることが分かります。(※)
また、100名以上の専門性の高いキャリアアドバイザーが在籍しており、IT業界の職種やスキルを理解した上で、あなたに合ったキャリアプランを提案してくれますよ。(※)
加えて、書類添削サービスを利用することで、転職成功率は20%UPするという実績があるのもポイント。(※)
最短30分で応募書類を作成できるため、現職で忙しく働きながらでも転職活動を進められます。
実際に在職中の転職成功率は86%と高く、夜間や土曜日の面談にも対応しているため、時間的な制約がある人でも利用しやすいサービスです。(※)
いろいろな求人を比較検討したい人は、ギークリーの活用を検討してみてください。
| サービス名 | ギークリー |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-305272 |
| 運営会社 | 株式会社GEEKLY(ギークリー) |
| 公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |
※「ギークリー」公式サイトより(2025年11月24日時点)
ワークポートは全国対応で手厚いサポートが受けられる
- 全国47都道府県すべてに拠点を展開している(※)
- 11万件以上の豊富な求人を保有(※)
- 専任のコンシェルジュがマンツーマンでサポートしてくれる
ワークポートは、全国どこからでも手厚いサポートを受けられ、豊富な求人から自分に合った転職先を見つけられます。
全国47都道府県すべてに拠点を展開している総合型転職エージェントだからです。(※)
人材紹介20年以上の実績と11万件以上の豊富な求人を保有しており、QAエンジニアとして活躍できる企業を見つけられます。(※)
また、専任の転職コンシェルジュがマンツーマンでサポートしてくれるため、初めての転職でも心配ありません。
加えて、推薦状の作成や面接フィードバックの提供など、書類選考から面接まで各段階で専門的なサポートを行っています。
具体的には、応募手続きや面接日程の調整をすべて代行してもらえます。
企業別の面接対策では、過去の質問事例や面接官の人柄など、具体的な情報をもとにした実践的なアドバイスを受けられるため、選考通過率を高められるのも魅力です。
給与や入社日などの条件交渉も代行してくれるので、言いづらい交渉も任せられます。
「対面」「オンライン」「電話」から選べるカウンセリング形式で、平日夜間や土日祝も対応しているため、全国どこからでもワークポートに転職相談をしてみてください。
| サービス名 | ワークポート |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-040590 |
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
| 公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
※「ワークポート」公式サイトより(2025年11月24日時点)
レバテックキャリアは希望企業への転職成功率が高い
- 希望企業への転職成功率96%(※1)
- 3人に2人が年収70万円UPを実現(※2)
- 年間累計7,000回以上、企業に足を運んで現場情報を収集している(※)
レバテックキャリアは、希望企業への転職を実現させたい人におすすめです。
希望企業への転職成功率が96%と高い実績を誇っているからです。(※1)
IT・Web業界専門で15年以上の実績を持ち、大手からベンチャーまでさまざまな企業との取引実績から38,000件以上の求人を保有。(※)
約59種類、90スキルから求人を検索でき、QAエンジニアとしての経験やスキルに合った細かい条件で求人を探せます。
転職成功率が高いことに加え、3人に2人が年収70万円UPを実現しているのも特徴です。(※2)
さらに、年間累計7,000回以上も企業に足を運んで現場情報を収集。
マネジメントの仕方や同僚の雰囲気、チームのスキル感など、求人票だけでは分からない詳細な企業情報を入社前に教えてもらえます。
また、企業別の面接対策を行っており、面接で聞かれる内容やアピール方法が事前に分かるため、希望企業の選考通過率大幅アップも期待できます。
挑戦したい企業が明確な人は、レバテックキャリアを押さえておくといいでしょう。
| サービス名 | レバテックキャリア |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-308734 |
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| 公式サイト | https://career.levtech.jp/ |
※「レバテックキャリア」公式サイトより(2025年11月24日時点)
(※1)2023年4月~2024年3月の実績
(※2)2023年1月~2024年3月の実績
シリコンスタジオエージェントはゲーム業界でQAエンジニアとして働きたい人におすすめ
- ゲーム・映像業界に特化したサービスである
- ゲーム業界の多数の企業と取引実績がある
- 多彩な雇用形態にも対応
ゲーム業界でQAエンジニアとして働きたい人は、シリコンスタジオエージェントがおすすめです。
ゲーム・映像業界に特化したサービスであり、強力なネットワークで、開発現場を熟知したプロのサポートが受けられるからです。
シリコンスタジオエージェントは、1999年の設立以来26年以上にわたってゲーム・映像業界向けに先端技術を提供し続けてきた企業が運営。(※)
大手企業から新興企業まで、ゲーム業界の多数の企業と取引実績があり、QAエンジニアとして活躍できる職場を見つけられます。
具体例として、「モノリスソフト」「セガ」「カプコン」など、誰もが知る人気タイトルを開発する大手ゲーム会社との取引実績がありますよ。
取引企業とは、人事部だけでなく開発部門とも直接のパイプを保有しているため、求人票には載っていない開発現場のリアルな情報を入社前に教えてもらえます。
また、「正社員」「契約社員」「派遣社員」「紹介予定派遣」「業務委託」など、多様な雇用形態にも対応。
中長期的なキャリアプランを一緒に考えてくれるため、将来の夢や展望に合わせて段階的なキャリアアップも可能です。
たとえば、まず派遣形態でスキルを磨き、1年後に正社員としての仕事を紹介してもらうといった柔軟なキャリア設計ができますよ。
無料で受講可能な研修も提供しているため、ゲーム業界での継続的なスキルアップを支援してほしい人にもおすすめのサービスです。
| サービス名 | シリコンスタジオエージェント |
|---|---|
| 対応地域 | 東京近郊、大阪・京都近郊、その他 |
| 許可番号 | 13-ユ-300128 |
| 運営会社 | シリコンスタジオ株式会社 |
| 公式サイト | https://ss-agent.jp/ |
※「シリコンスタジオエージェント」公式サイトより(2025年11月24日時点)
ユニゾンキャリアは多くの人から支持されているサービス
- Google口コミ4.8点を獲得している(2024年1月現在)
- 質の高いマッチングをしてもらえる
- 利用者の93%の年収アップを実現している(※1)
ユニゾンキャリアは、多くの人から支持されている転職支援サービスです。
Google口コミ評価数・評価No.1を獲得しており、Google口コミ4.8点という驚異的な評価を得ています。(※2)
また、入社後定着率94.7%という数字が示すように、ミスマッチの少ない質の高いマッチングを実現しているのも魅力。(※)
利用者の93%が年収アップを達成しているため、転職を機に年収アップを目指しているQAエンジニアの人にもおすすめです。(※)
ユニゾンキャリアのキャリアアドバイザーは、全員がIT業界に精通しており、元エンジニアのアドバイザーが多数在籍しています。
そのため、IT業界の説明やITエンジニアのリアルな実情を詳しく教えてもらえますよ。
IT知識ゼロの完全未経験からでもシステムエンジニアへの転職実績が豊富にあり、製造業や接客業など他業界出身の人も多数内定を獲得しています。
優良企業5,000件超の中から、大手SIer・自社開発企業など、スキルアップにフォーカスした企業を厳選して提案してくれるため、将来的な成長を見据えた転職が可能です。(※)
最短1週間、長くても1ヶ月半以内に第一志望の企業から内定を獲得できるスピード感もあるので、ぜひユニゾンキャリアへの登録を検討してください。(※)
| サービス名 | ユニゾンキャリア |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-313348 |
| 運営会社 | 株式会社ユニゾン・テクノロジー |
| 公式サイト | https://unison-career.jp/ |
※「ユニゾンキャリア」公式サイトより(2025年11月24日時点)
(※1)2024年9月~2025年4月の実績、経験者のみ
(※2)自社調べ/2025年6月11日時点の実績(エンジニア専門の転職エージェントを対象に、 Googleとコエテコキャリアの口コミ数と評価もとに算出)
テックゴーは年収アップが実現できる
- 年収アップ率92%の実績(※)
- ITエンジニアのサポートに強い(※)
- 独占選考ルートや面接確約求人も保有している
テックゴーは、年収アップが目指せる転職エージェントです。
年収アップ率92%、転職成功率92%という高い実績を持っています。(※)
実際、20代エンジニアで平均120万円、30代エンジニアで平均160万円の年収アップを実現している人もいますよ。(※)
また、豊富なITエンジニア向け求人の中から、「メガベンチャー」「大手事業会社」「ITコンサル」など、QAエンジニアとして活躍できる企業を見つけられます。
メガベンチャーIT部門出身者やITコンサル出身者、大手エージェントで実績を残したアドバイザーが中心となって転職をサポート。
開発現場や採用現場を知り尽くした、専門的なアドバイスを受けられるのが特徴です。
書類選考を通過する履歴書添削や、キャリアアドバイザーを面接官に見立てた模擬面接を何度も実施してくれるため、内定率を大幅に引き上げられます。
また、独占選考ルートや面接確約求人など、他にはない求人も多数保有しているため、通常では出会えない優良企業にアプローチできるチャンスもありますよ。
企業の開発現場の裏側や選考情報といった、求人票には載っていない貴重な情報も教えてくれるため、気になる人はテックゴーの公式サイトをチェックしてみてください。
| サービス名 | テックゴー |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-314719 |
| 運営会社 | 株式会社MyVision / マイビジョン |
| 公式サイト | https://tech-go.jp/ |
※「テックゴー」公式サイトより(2025年11月24日時点)
LHH転職エージェントは長期的に活躍できる職場を見つけられる
- 価値観やビジョンも重視した「ビジョンマッチング」を実現している
- 企業と求職者の両者を同じコンサルタントが担当
- 3人に2人が年収アップしている実績あり(※)
LHH転職エージェントは、長期的に活躍できる職場を見つけられます。
単なるスキルマッチングではなく、価値観やビジョンも重視した「ビジョンマッチング」を実現しているからです。
業界別ではなく職種別の担当コンサルタント制を採用しており、あなたの専門領域に精通したコンサルタントが担当してくれます。
加えて、企業と求職者の両者を同じコンサルタントが担当する「360度式コンサルティング」を採用しているため、企業のカルチャーや求める人物像を理解した上でのマッチングが可能です。
コンサルタントのサポートには定評があり、顧客ロイヤリティ調査において4年連続で業界最高水準の評価を獲得。(※)
2025年オリコン顧客満足度®調査でも、転職エージェント高評企業に選ばれています。(※)
利用者の88%が「丁寧で親身な対応・サポート」を評価し、34%が「紹介求人のマッチング精度の高さ」を評価していることからも、サポート力の高さが分かるのではないでしょうか。(※)
また、世界60の国と地域で事業展開しているグローバルネットワークを持っているため、さまざまな国籍のコンサルタントが在籍しているのも強みです。
海外での居住・留学・駐在経験も豊富なため、グローバルな視点からのキャリアアドバイスも受けられます。
無理な転職を勧めることはなく、現職での可能性も含めてキャリアパスを一緒に考えてくれるため、納得のいく転職をしたい人は、LHH転職エージェントを活用しましょう。
| サービス名 | LHH転職エージェント |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-010386 |
| 運営会社 | アデコ株式会社 |
| 公式サイト | https://jp.lhh.com/ |
※「LHH転職エージェント」公式サイトより(2025年11月24日時点)
マイナビIT AGENTは質の高い求人に出会えるチャンスが広がる
- 大手企業の求人を多数保有
- ITエンジニア年収アップ率73.7%の実績あり(※1)
- キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの2名体制でサポート
マイナビIT AGENTは、質の高い求人に出会えるチャンスが広がるサービスです。
マイナビグループという採用支援における業界大手の強みを活かし、大手企業の求人を多数取り扱っています。
SE・システムエンジニアの求人は、非公開求人含め20,000件以上あるため、QAエンジニアの選択肢も豊富で、希望に合った企業と出会える可能性も高いです。(※)
さらに、IT・Webエンジニアに特化した専任制のチーム体制を整えており、ITエンジニアの年収アップ率73.7%という実績も保有。(※1)
キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの2名体制を導入しているため、キャリアの棚卸しから企業情報の提供まで徹底して転職をサポートしてもらえます。
また、応募書類には推薦状を添付してくれるため、職務経歴書だけでは伝わらないあなたの長所を企業にしっかりアピールできるのも嬉しいポイントです。
年収などの自分からは言い出しにくい条件交渉や入社日の調整などにも対応。
大手企業を含めた企業へ、より良い条件での転職を実現させたい人は、マイナビIT AGENTを活用してみてください。
| サービス名 | マイナビIT AGENT |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
※「マイナビIT AGENT」公式サイトより(2025年11月24日時点)
(※1)2021年10月1日~2022年9月30日実績
ウィルオブテックはスピーディーな転職活動ができる
- 最短1か月、平均2か月半で内定獲得が可能(※)
- 転職後の定着率は96%の高水準(2024年1月時点)
- コーディングテスト「Track Test」を無料で模擬受験可能
ウィルオブテックは、スピーディーな転職活動が可能です。
大量に求人を送付することはせず、マッチング度の高い企業を約20社に厳選して提案してくれるため、無駄な時間をかけずに転職活動を進められます。(※)
その結果、最短1か月、平均2か月半で内定獲得も可能です。(※)
また、スピード感を持ちながら、転職後の定着率96%という高いマッチング精度を両立しているのもポイントです。(※)
さらに、年収UP成功率76%という実績もあり、QAエンジニアとしてのキャリアアップと収入アップを同時に実現できます。(※)
元エンジニアやIT業界出身のキャリアアドバイザーが、エンジニアの実務を熟知した立場から転職をサポート。
面談満足度90%と高い評価を得ていることからも、サポートの手厚さが分かりますよね。(※)
また、国内トップクラスのコーディングテスト「Track Test」を無料で模擬受験できるため、選考前にスキルを可視化し、対策を立てることで選考通過率を大幅に向上させられます。
スピード感重視の転職活動を希望する人は、ウィルオブテックを押さえておくといいでしょう。
| サービス名 | ウィルオブテック |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-080459 |
| 運営会社 | 株式会社ウィルオブ・ワーク |
| 公式サイト | https://willof.jp/ |
※「ウィルオブテック」公式サイトより(2025年11月24日時点)
type転職エージェントITは自分に合った職場を見つけられる
- 転職後の定着率が98.1%と高水準である(※)
- 約80%の人が年収アップを実現している(※)
- 利用者の100%が知人に勧めたいと回答している(※)
type転職エージェントITは、自分に合った職場を見つけられます。
転職後の定着率が98.1%と高水準だからです。(※)
IT・Web専門のキャリアアドバイザーが多数在籍しており、あなた専任のプロがキャリアカウンセリングから内定・入社まで一貫してサポート。
キャリアカウンセリングは約1時間半とじっくり時間をかけて、転職のタイミングや可能性、適性についてなど、幅広く対応してくれます。
利用満足度は89%、利用者の100%が知人に勧めたいと回答するなど、満足度の高いサービスとなっており、サービス開始25年で累計転職支援実績71,200人という豊富な実績を保有しています。(※)
また、約80%の人が年収アップを実現しており、QAエンジニアとしての長期的なキャリア形成が可能です。(※)
非公開求人が約60%を占めており、WEB上に公開できない優良企業の求人も紹介してもらえます。(※)
さらに、リモートワークOK求人や未経験歓迎求人も多数保有しており、多様な働き方や新しいチャレンジにも対応可能ですよ。
多様な選択肢からマッチ度の高い転職先と出会いたい人は、type転職エージェントITへの登録をぜひ検討してください。
| サービス名 | type転職エージェントIT |
|---|---|
| 対応地域 | 全国 |
| 許可番号 | 13-ユ-040429 |
| 運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
| 公式サイト | https://type.career-agent.jp/ |
※「type転職エージェントIT」公式サイトより(2025年11月24日時点)
経験・スキルレベル別|QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイト

この章では、経験・スキルレベル別に、QAエンジニア向け転職エージェント&サイトを紹介していきます。
あなたが今どの段階にいても、次のキャリアにつながるサービスが見つかるように、特徴をまとめました。
自分に合ったサービスを選ぶことで、転職成功のスピードも質も大きく変わるので、あなたに合ったパートナーを見つけていきましょう。
未経験からQAエンジニアを目指す人向け転職エージェント&サイト
未経験からQAエンジニアを目指す人には、「ワークポート」「マイナビIT AGENT」がおすすめです。
ワークポートでは、求人数11万件以上を保有しており、未経験可やポテンシャル採用の求人も含まれています。(※)
人材紹介20年以上の実績があるため、未経験からQAエンジニアを目指す人に対しても、具体的なアドバイスの提供が可能です。
マイナビIT AGENTは、業界・職種別に専任制のチーム編成を採用しており、未経験からIT業界に挑戦する人に対しても、キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
模擬面接を実施してくれるため、未経験からの転職で面接に不安がある人でも、しっかり準備してから本番に臨めるでしょう。
未経験向けのQAエンジニア求人は数が限られるため、上記2社に未経験からのキャリアパスについて相談しながら転職を目指してみてください。
| サービス名 | おすすめ理由 |
|---|---|
| ワークポート | 全国47都道府県に拠点展開、未経験者や第二新卒の転職支援にも力を入れている。(※) |
| マイナビIT AGENT | キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの2名体制で、未経験者をサポート。 |
※各転職エージェント公式サイトより(2025年11月24日時点)
QAエンジニア経験1~3年の若手向け転職エージェント&サイト
QAエンジニア経験1~3年の若手には、「レバテックキャリア」「マイナビIT AGENT」「type転職エージェントIT」がおすすめです。
レバテックキャリアは、年間累計7,000回以上の企業訪問を行っており、企業の開発環境やテスト環境を詳細に把握しています。(※)
「手動テスト中心の環境から自動化テストに挑戦できる企業」「アジャイル開発のチームでQAエンジニアとして成長できる企業」など、若手のキャリアアップに適した求人提案が可能です。
マイナビIT AGENTは、リクルーティングアドバイザーが企業の詳細な情報を収集しているため、若手QAエンジニアが「この企業でどのように成長できるか」を具体的にイメージできます。
豊富なSE・システムエンジニアの求人を保有しており、若手QAエンジニアのキャリアアップに適した求人も多いです。
type転職エージェントITでは、IT/Web専門のキャリアアドバイザーが多数在籍。
約1時間半のキャリアカウンセリングを実施し、若手QAエンジニアの現状分析から今後のキャリアプランまで丁寧にヒアリングしてくれます。(※)
若手QAエンジニアは、自分の市場価値を過小評価してしまうことも多いですが、転職エージェントを活用することで、年収交渉も有利に進められるでしょう。
| サービス名 | おすすめ理由 |
|---|---|
| レバテックキャリア | ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1。経験年数が浅くても年収アップの実現可能。(※) |
| マイナビIT AGENT | 転職後の定着率99.2%。若手QAエンジニアが活躍できる企業求人も充実。(※) |
| type転職エージェントIT | サービス開始から25年の実績。若手QAエンジニアのキャリア形成を長期的視点でサポート。(※) |
※各転職エージェント公式サイトより(2025年11月24日時点)
QAエンジニア経験5年以上のベテラン向け転職エージェント&サイト
QAエンジニア経験5年以上のベテランには、「LHH転職エージェント」「レバテックキャリア」「ユニゾンキャリア」がおすすめです。
LHH転職エージェントでは、職種別の担当コンサルタント制を採用しており、QA業務の専門性を理解したコンサルタントがベテランQAエンジニアをサポートしてくれます。
企業がQAリーダーやマネージャーに求めるスキルや経験を正確に把握しているため、ミスマッチを防ぐことも可能です。
レバテックキャリアは、ベテランQAエンジニアの高い専門性を正確に評価し、マネジメント職やスペシャリスト職への転職をサポート。
IT・Webに特化した38,000件以上の求人を保有しており、QAリーダーやマネージャー職の求人も豊富です。(※)
ユニゾンキャリアには、入社後定着率94.7%という実績があります。(※)
Google口コミ4.8点という非常に高い評価を受けているのも魅力で、ベテランQAエンジニアでも満足度の高い転職支援を受けられます。(※)
ベテランになると単なるテストスキルだけでなく、テスト戦略の立案や品質基準の策定なども求められるので、転職エージェントに相談しながらスキルに応じた求人を紹介してもらいましょう。
| サービス名 | おすすめ理由 |
|---|---|
| LHH転職エージェント | 360度式コンサルティングを採用。経験が活かせるハイクラス転職に強い。 |
| レバテックキャリア | 専門アドバイザーによるテクニカルヒアリングが受けられる。 |
| ユニゾンキャリア | 利用者の93%の年収アップ実現。5,000件超の求人から厳選提案してくれる。(※) |
※各転職エージェント公式サイトより(2025年11月24日時点)
テスト自動化エンジニアを目指す人向け転職エージェント&サイト
テスト自動化エンジニアを目指す人には、「レバテックキャリア」「ウィルオブテック」「type転職エージェントIT」がおすすめです。
レバテックキャリアは、企業がどのような自動化ツールを使用しているか詳細に把握しているため、自動化スキルが活かせる的確な求人を提案してくれます。
企業のCI/CDパイプラインにおける自動化テストの組み込み方法やツール活用など、テスト自動化エンジニアが知りたい詳細な情報も入手できます。
ウィルオブテックには、元エンジニアやIT業界出身のキャリアアドバイザーが在籍。
国内トップクラスのコーディングテスト「Track Test」を無料で模擬受験できるため、テスト自動化エンジニアとしての技術力を客観的に評価してもらえます。
type転職エージェントITでは、長年の実績により、テスト自動化の市場動向や最新トレンドを把握しています。
非公開求人が約60%を占めているため、他の転職サイトでは見つからない、テスト自動化エンジニアの求人に出会える可能性も高いです。(※)
上記3社のキャリアアドバイザーは、テスト自動化エンジニアのスキルを正確に評価できるので、ぜひ希望や適性に合った求人を提案してもらってください。
| サービス名 | おすすめ理由 |
|---|---|
| レバテックキャリア | IT・Webに特化、テスト自動化ツールを導入している企業の求人が豊富。 |
| ウィルオブテック | コーディングテスト「Track Test」を無料で模擬受験可能。選考企業との社員面談でテスト自動化の実態を確認できる。(※) |
| type転職エージェントIT | 一都三県での転職に特化。約1時間半のキャリアカウンセリングで丁寧にサポート。 |
※各転職エージェント公式サイトより(2025年11月24日時点)
QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイトを利用する際のメリット
QAエンジニアとして転職を進める上で、転職サービスを使うか迷う人は少なくありません。
そこでこの章では、QAエンジニアが転職エージェント&サイトを利用することで得られる主なメリットを、分かりやすく解説しています。
これから転職活動を始める人は、情報を参考にしながら検討してみてください。

メリット1、一般には公開されていない優良企業のQAエンジニア求人に応募できる
転職エージェントを利用することで、一般には公開されていない優良企業のQAエンジニア求人に応募できます。
転職エージェントが保有する求人の多くは非公開求人であり、求人サイトやハローワークでは出会えない企業の募集情報を入手できるからです。
QAエンジニアの求人は、開発体制の強化や新規プロジェクトの立ち上げなど、企業の採用計画に関わることが多いです。
そのため、競合他社に知られないよう、非公開で募集されるケースも少なくありません。
また、人気企業のQAエンジニア職は応募が殺到するため、選考の負担を減らす目的で転職エージェント経由のみで募集することもあります。
QAエンジニアの非公開求人には、以下のような特徴があります。
- ●高年収・好条件
- 一般公開されている求人よりも給与水準が高い
福利厚生が充実している - ●重要ポジション
- QAリーダーやQAマネージャーなど、チームを牽引する重要な役職の募集が多い
- ●新規プロジェクト
- まだ発表されていない新サービスや新製品のQA体制構築に関わる募集がある
- ●競争率が低い
- 限られた人にのみ紹介
一般公開求人に比べて応募者が少なく、採用確率が高まる
なかには、独占選考ルートや面接確約求人など、他にはない求人を多数保有しているサービスもあり、通常の応募ルートでは出会えない企業を紹介してもらうことも可能です。
メリット2、求人票には載っていないリアルな情報を入手できる
転職エージェントを利用することで、求人票には載っていない企業文化や開発環境、チーム体制などのリアルな情報を入手できます。
転職エージェントのキャリアアドバイザーは、企業の人事部門や開発部門と直接やり取りしており、求人票だけでは分からない詳細な情報を持っているからです。
QAエンジニアにとって、使用しているテストツールや自動化の進行度、開発チームとの関係性などは、入社後の満足度を大きく左右する重要な要素です。
しかし、上記のような情報は、求人票には十分に記載されていないことがほとんど。
入社前に詳細情報を把握できれば、入社後のギャップを最小限に抑えられます。
他にも、以下のような情報を転職エージェントから入手できます。
- ●開発環境
- ・使用しているテストツール(Selenium、JMeter、JIRAなど)
・自動化テストの導入状況
・CI/CDパイプラインの整備状況
・テスト環境の充実度 - ●チーム体制
- ・QAチームの人数構成
・年齢層
・スキルレベル
・開発チームとの距離感
・レビュー体制
・コミュニケーションの取り方 - ●働き方
- ・実際の残業時間
・リモートワークの実施頻度
・フレックス制度の利用状況
・有給休暇の取得率
・休日出勤の有無 - ●企業文化
- ・社風
・上司のマネジメントスタイル
・評価制度の実態
・QAエンジニアの発言力
・改善提案の受け入れ体制 - ●キャリアパス
- ・QAエンジニアからのキャリアアップ事例
・スキルアップ支援制度
・資格取得支援
・社内異動の可能性 - ●プロジェクト
- ・現在進行中のプロジェクト内容
・今後の開発計画
・QAエンジニアに期待される役割
・チャレンジできる業務範囲
また、転職エージェントは過去に同じ企業にQAエンジニアを紹介した実績があれば、実際に入社した人からのフィードバックも聞いています。
そのため、「入社後にどう感じたか」「期待と現実のギャップはあったか」といった、生の声も教えてもらえますよ。
メリット3、企業ごとにQAエンジニアの面接対策をしてもらえる
転職エージェントを利用することで、企業ごとの想定質問や模擬面接、過去の選考データをもとにした対策ができます。
転職エージェントは、企業ごとの面接傾向や選考で重視されるポイント、過去に出された質問内容などのデータを蓄積しているからです。
QAエンジニアの面接では、「テスト設計の考え方」「バグ報告の経験」などの質問を多く出されますが、企業によって重視するポイントは異なります。
応募先企業が何を重視しているのか、どのような回答が評価されるのかを事前に把握できれば、的確な準備ができます。
また、面接対策では以下のようなサポートが用意されていますよ。
- 企業が過去のQAエンジニア採用で実際に出した質問リストの提供
- QAエンジニア特有の技術質問への回答例
- QAエンジニアならではの志望動機の深掘り対策
- 応募先企業の開発フローやテスト手法に合わせた、具体的な経験のアピール方法
- 模擬面接での話し方、表情、姿勢などの細かいフィードバック
- 逆質問で何を聞けば良いかのアドバイス
- 面接後の企業からの評価フィードバックと次回への改善点の共有
面接対策で特に重要なのは、QAエンジニアとしての実務経験を具体的なエピソードとして語れるようにすることです。
転職エージェントのキャリアアドバイザーは、あなたの経験を整理し、企業が求めるスキルや人物像に合わせて伝える方法を一緒に考えてくれます。
また、面接では緊張して本来の力を発揮できないQAエンジニアも多いため、模擬面接を繰り返すことで面接に慣れ、自信を持って臨めるようになるでしょう。
メリット4、QAエンジニアのキャリアパスや市場動向を熟知したプロから的確な助言をもらえる
転職エージェントを利用することで、QAエンジニアのキャリアパスや市場動向を熟知したプロから的確な助言をもらえます。
QAエンジニアの転職市場やキャリア形成に精通したキャリアアドバイザーは、業界のトレンドや求められるスキル、将来性のあるキャリアパスについて豊富な知識を持っているからです。
テストエンジニアからQAリーダー、QAマネージャーへの昇進など多様なキャリアパスがあるものの、自分一人ではどの道がいいのか判断しにくいものです。
プロに相談すれば、あなたのスキルや志向性に合わせて、中長期的なキャリアプランを一緒に考えてもらえます。
また、QAエンジニアのキャリアパスや市場動向について、以下のような助言が受けられます。
- 将来の選択肢と必要なスキルのアドバイス
- 市場価値の情報提供
- QAエンジニアとして習得すべき技術の優先順位
- QAエンジニアに影響を与える業界動向
- 市場の需給バランスを踏まえた転職タイミング
キャリアアドバイザーとの面談では、QAエンジニアとしてのこれまでの経験を棚卸しすることで、自分では気づかなかった強みや市場価値を発見できることもあります。
転職市場の動向は常に変化しており、需要の高いスキルや求人の傾向も時期によって異なるため、最新情報を積極的に提供してもらいましょう。
QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイトを利用する際のデメリット
この章では、QAエンジニアが転職エージェント&サイトを利用する際に、知っておいた方がいいデメリットを分かりやすく解説します。
事前にデメリットも知っておくことで、サービスをより賢く使いこなし、転職活動をスムーズに進められるようになります。
メリットだけでなくデメリットも把握した上で、自分に合った転職の進め方を見つけていきましょう。

デメリット1、自分のペースで転職活動を進めにくい
転職エージェントを利用すると、自分のペースで転職活動を進めにくいデメリットがあります。
キャリアアドバイザーからの連絡や求人紹介のペースに合わせる必要があり、自分のタイミングで求人を探したり応募したりする自由度が下がるからです。
さらに、複数の求職者を同時に担当していることも多く、連絡のタイミングや求人紹介のペースが自分の希望と一致するとは限りません。
また、「もう少し時間をかけて自分で情報収集したい」と思っても、キャリアアドバイザーから頻繁に連絡が来たり、早めの返答を求められたりすることがあります。
特にQAエンジニアは、テスト工程の佳境やリリース前に業務負荷が高まりやすく、転職活動を自分のペースで進めにくく感じることがあります。
転職エージェントを利用する際は、以下のような点で自分のペースを保ちにくいことがあるので注意しましょう。
- キャリアアドバイザーからの連絡には、比較的早めの返信を求められることがある
- 紹介された求人への応募可否を、早めに確認される場合がある
- リリース前や障害対応時は、面接日程のスケジューリングが難しいこともある
- 複数の求人を同時に紹介され、比較検討する時間を十分に取れないことがある
- 内定後、回答期限が設定されており、じっくり考える時間が限られることもある
- 転職時期について、早めの決断を促されることがある
自分のペースを大切にしたいなら、登録時にキャリアアドバイザーへ希望の連絡頻度や転職時期を明確に伝えてみてください。
事前に伝えておけば、ペースを調整してくれる担当者も少なくありません。
マイペースな転職活動を希望するなら、転職サイトの利用もおすすめです。
自分の好きなタイミングで求人を検索し、応募するかどうかも自由に決められます。
デメリット2、担当者によってQA業務への理解度やサポートの質に差がある
転職エージェントを利用すると、担当者によってQA業務への理解度が異なり、提案力やサポートの質に差が出ることもあります。
キャリアアドバイザーの業界経験や転職支援の実績次第で、求人紹介の精度やアドバイス内容が左右されるからです。
キャリアアドバイザーの理解度が低い場合、以下のようなケースがあります。
- 的外れな求人紹介
- 表面的なアドバイス
- 企業へのアプローチが弱い
- 面接対策が不十分
さらに、キャリアアドバイザーとの相性も重要です。
どんなに優秀な担当者でも、コミュニケーションスタイルや価値観が合わなければ、QAエンジニアとして満足のいくサポートを受けられません。
たとえば、積極的にアドバイスしてほしいタイプのQAエンジニアに対して、受け身のアドバイザーが担当になると物足りなく感じるでしょう。
逆に自分のペースで進めたいQAエンジニアに対して、積極的すぎるアドバイザーが担当になるとプレッシャーを感じることがあります。
もし担当者がQA業務を十分に理解していなかったり、サポートの質に不満を感じたりした場合は、変更を依頼できます。
また、複数の転職エージェントに登録して、それぞれのキャリアアドバイザーのサポートを比較することも有効です。
デメリット3、首都圏以外のQAエンジニア求人が限られている
首都圏以外のQAエンジニア求人が限られており、地方での転職には不向きな場合があります。
QAエンジニアにおすすめの転職エージェントであっても、地方都市や地方エリアの求人は数が少ないか、そもそも取り扱っていないことがあるからです。
地方でのQAエンジニア求人が少ない理由は、以下の通りです。
- IT企業やゲーム会社の拠点が東京や大阪に集中している
- 転職エージェントの営業拠点が主要都市に集中しており地方企業との取引が限定的
- 地方企業はQAエンジニアの採用規模が小さく直接募集で採用するケースも多い
- 地方ではQAエンジニア専任の求人が少なく開発エンジニアとの兼任も多い
そのため、地方でQAエンジニアの求人を探そうとしても、希望する条件や業務内容に合った求人を見つけられないことがあります。
さらに、地方でQAエンジニアの求人が見つかったとしても、年収水準が首都圏と比べて低いといった注意点もあります。
地方でQAエンジニアとして転職したい場合は、転職エージェントだけに頼らず、転職サイトやハローワークなども併用するようにしましょう。
デメリット4、スキルや経験によっては求人紹介が難しいこともある
転職エージェントを利用しようと思っても、スキルや経験によっては求人紹介が難しく、面談を設定してもらえないことがあります。
転職エージェントは企業から紹介手数料を得るビジネスモデルであり、保有求人とのマッチングが難しい求職者には、十分なサポートを提供できないこともあるからです。
具体的には、以下の条件に該当する場合、求人紹介を断られることがあります。
- QAエンジニアの実務経験が1年未満
- 未経験からQAエンジニアを目指す
- 転職回数が多い
- ブランク期間が長い
- 希望条件が厳しすぎる
- スキルや経験が特殊すぎる
QAエンジニアの転職市場は、即戦力を求める企業が多いため、経験の有無やブランク期間は大きく影響します。
転職エージェントから求人紹介を断られた場合、QAエンジニアとしてのキャリアに自信を失ってしまうかもしれません。
しかし、求人紹介が難しいからといって、市場価値がないわけではありません。
条件を緩和したりスキルや経験のアピールを変えてみたりすることで、サポートを受けられる可能性もあるので、登録時に工夫してみるといいでしょう。
QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイトの選び方で失敗しないポイント
転職を成功させる近道は、自分の経験やキャリアの方向性に合った転職エージェント&サイトを選ぶこと。
とはいえ、「IT特化型」「総合型」「ハイクラス向け」など種類が多く、どれが自分に合うのか判断しづらいと感じる人も多いはずです。
この章では、QAエンジニアが転職エージェント&サイトを選ぶ際に失敗しないためのポイントを分かりやすく解説します。
次のキャリアを後悔しないために、まずは選び方のコツを押さえておきましょう。

ポイント1、IT業界やQA業務に精通したキャリアアドバイザーがいるサービスを選ぶ
IT業界やQA業務に精通したキャリアアドバイザーがいる転職エージェントを選びましょう。
QAエンジニアとしてのスキルや経験を正確に評価し、適切な求人提案や的確なキャリアアドバイスをしてもらえるからです。
QAエンジニアの業務は、「手動テスト」「自動化テスト」「テスト設計」「バグ管理」「開発チームとの連携」など多岐にわたり、使用するツールや手法も企業によって異なります。
「Selenium」などのツールを使いこなし、アジャイル開発やCI/CDパイプラインに組み込まれた、テスト戦略を理解しているキャリアアドバイザーでなければ、あなたの強みを企業にアピールできません。
また、QA業務を理解していないキャリアアドバイザーでは、「テスト自動化に挑戦したい」といった細かい希望を正確にくみ取れず、希望と異なる求人を紹介されることもあります。
担当者がIT業界やQA業務に精通しているかどうかは、以下のポイントをチェックしてみてください。
- QAエンジニアが使用するテストツールやフレームワークを理解している
- 手動テストと自動化テストの違いを理解している
- テスト設計とテスト実行の違いを理解している
- QAエンジニアの業務範囲を正確に把握している
- アジャイル開発やウォーターフォール開発の違いを理解している
- QAエンジニアのキャリアパスを理解している
- テストリーダー、QAマネージャー、SDETなどの役割を把握している
- 開発・テスト環境に関する技術的な質問に回答できる
- QAエンジニアの市場価値や年収相場を把握している
キャリアアドバイザーの精通度を事前に把握するためには、公式サイトに掲載されているプロフィールや経歴を確認し、IT業界やQA業務への理解度を見極めることが重要です。
転職エージェントを選んだら、初回面談で担当者の専門性を確認してみてください。
ポイント2、書類添削や面接対策などサポート内容の充実度で選ぶ
QAエンジニア向けの書類添削や面接対策、キャリア相談など、サポート内容の充実度で選びましょう。
充実したサポートが受けられる転職エージェントを選ぶことで、QAエンジニアとしての転職成功率が大幅に向上するからです。
転職活動には「職務経歴書の作成」「面接対策」「年収交渉」「入社日の調整」など多くのステップがあり、それぞれに専門的な知識や経験が求められます。
専門性の高い手厚いサポートがあれば、QAエンジニアとしての強みをアピールでき、希望する企業の内定獲得率も高まります。
以下のサポートが提供されているか、転職エージェントを選ぶ際は確認してみてください。
- ●キャリアカウンセリング
- QAエンジニアとしての現状分析やキャリアプランの設計、転職の方向性の整理に対応しているか。
- ●書類添削
- 職務経歴書や履歴書の添削、QAエンジニアの経験やスキルを効果的に表現する方法の指導があるか。
- ●面接対策
- 企業ごとの想定質問の共有や模擬面接の実施、QAエンジニア特有の技術質問への対策は行われているか。
- ●応募書類の代行提出
- 企業への応募手続きの代行、推薦状の作成はしてもらえるか。
- ●面接日程の調整
- 複数企業の面接スケジュールの調整や、QAエンジニアの都合に合わせた日程調整に対応してもらえるか。
- ●年収交渉
- QAエンジニアの市場価値に基づいた年収交渉や内定条件の調整を行ってくれるか。
- ●内定後のフォロー
- 入社日の調整や現職の退職交渉のアドバイス、入社後の定期的なフォローはあるか。
どのようなサポートが受けられるかは、公式サイトに掲載されている内容に加えて、紹介面談時に詳細を確認しておくことが重要です。
ポイント3、転職成功率や入社後の定着率が高いサービスを選ぶ
転職成功率や入社後の定着率が高い転職エージェントを選びましょう。
転職成功率や定着率が高いサービスは入社後のギャップが少なく、長期的に満足できる転職につながりやすいからです。
転職成功率が高いことは、書類選考や面接のサポートが充実しており、QAエンジニアとしての強みを企業にアピールできているといえます。
また、入社後の定着率が高いのは、企業の実態とQAエンジニアの希望が一致しており、入社後に「思っていた環境と違った」というミスマッチが少ないことを意味します。
転職は単に内定を獲得することがゴールではなく、入社後に長く働き続けられる企業と出会えることが重要です。
登録前に、公式サイトに掲載されている転職成功率や入社後の定着率のデータを確認してみてください。
また、初回面談で「転職成功率はどれくらいですか」「入社後の定着率はどれくらいですか」といった質問をして、実績を確認するのもおすすめ。
ただし、転職成功率や定着率が高くても、自分に合っている転職エージェントとは限りません。
ポイント4、コーディングテストの無料受験など独自サービスが提供されているかで選ぶ
コーディングテストの無料受験や独占求人、面接確約求人など、独自サービスが提供されているかで選ぶのもおすすめです。
他の求職者よりも選考を有利に進められるからです。
特にコーディングテストの無料受験は、QAエンジニアとしての技術力を客観的に把握できます。
自分の強みや弱みを明確にできるため、転職活動の方向性を決める上で非常に有効です。
また、独占求人や面接確約求人は、他の転職エージェントでは応募できない特別な求人であり、競争率が低く内定を獲得しやすいメリットもあります。
他にも企業とのカジュアル面談や質問会、業界のトレンドや転職ノウハウを学べるキャリアセミナーなどを提供しているサービスもあるので、ぜひチェックしてみてください。
QAエンジニアのキャリアが将来AIに代替される可能性を解説
AI技術が目覚ましく発達している昨今、QAエンジニアの仕事もAIに代替してしまうのではないかと不安な人もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、QAエンジニアの仕事がAIによって完全に代替される可能性は低いです。
むしろAIを活用できるQAエンジニアの需要は、今後さらに高まると考えられています。
AIはQA業務のうち、以下のような領域で活用が進んでいます。
- 自動テスト生成
- ビジュアルテスト
- 定型的なテスト
単純な繰り返し作業や自動化に強みがあります。
一方で、以下の領域では依然としてQAエンジニアの役割が中心です。
- 品質判断
- テスト戦略の立案
- 複雑なシステム間の影響分析
上記業務は、ビジネス要件やユーザー視点を踏まえた決定が必要で、人間の経験や洞察力が求められるため、QAエンジニアが担うことになります。
これからのAI時代、QAエンジニアには以下が求められます。
- テスト設計に関する深い知識
- システム全体への理解力
- 自動化ツールの活用スキル
AIの普及によって、今まで以上に高い専門性や判断力が求められるようになっています。
2026年4月時点では、AIを活用したテスト効率化の取り組みを進める企業が増えています。
そのため、AIツールを扱えるQAエンジニアは転職市場でも高く評価されています。
より詳細な転職市場を知りたい人は、IT特化型の転職エージェントを活用し、AI活用が進む企業や、今後のキャリアに必要なスキルの情報を得るといいでしょう。
QAエンジニア向け転職エージェント&サイトを利用する際の一連の流れ
この章では、QAエンジニアが転職エージェント&サイトを利用する際の一連の流れを、初めての人でもイメージしやすいように分かりやすく解説します。
全体像をつかんでおくことで、次に何をするのか迷わず行動でき、転職成功までの道のりがぐっと近づきます。
あなたの転職活動の全体像を一緒に描いていきましょう。
転職エージェント&サイトに登録後、キャリアアドバイザーとの初回面談で、QAエンジニアとしての経験やスキルを具体的かつ詳しく伝えましょう。
経験やスキルを正確に伝えることで、キャリアアドバイザーがあなたの市場価値を正しく評価でき、適切な求人を提案してくれます。
加えて、希望している年収や勤務地など、条件を明確に伝えることも重要です。
初回面談の時間は約1~1.5時間程度かかり、「対面」「オンライン」「電話」のいずれかで実施されることが一般的です。
初回面談後、QA業務に精通したキャリアアドバイザーから、QAエンジニアのスキルや経験に合った求人を紹介してもらいましょう。
キャリアアドバイザーは初回面談での情報をもとに、あなたの市場価値を評価し、希望条件に合った求人を厳選して提案してくれます。
また、転職エージェントが保有する非公開求人や独占求人も紹介してもらえ、一般の転職サイトでは見つからない好条件の求人に出会えるチャンスも広がります。
さらに、求人紹介を受けたら、「業務内容」「開発環境」「使用ツール」など、詳細情報をしっかり確認するようにしましょう。
気になる点や不明点があれば、キャリアアドバイザーに質問してください。
希望と合わない求人は、遠慮せずに断るようにしましょう。
複数の求人を同時に検討することも可能で、複数の企業に応募することで選択肢も広げられます。
ただし、応募しすぎると管理が大変になるため、3~5社程度に絞ることをおすすめします。
応募する求人が決まったら、職務経歴書の添削と面接対策を受けましょう。
キャリアアドバイザーのアドバイスを受けることで、選考が通過しやすくなります。
QAエンジニアの経験やスキルをアピールする職務経歴書の書き方は、一般的な書き方とは異なるポイントがあります。
また、QAエンジニアの面接では、テスト手法や使用ツールなど、技術的な質問をされることが多いです。
そのため、企業ごとの想定質問や回答例、逆質問などの準備を事前にすることで、面接で高評価を得られます。
面接後には、企業からのフィードバックを共有してもらえます。
「技術的な質問への回答が良かった」「志望動機がもう少し具体的だと良かった」など、企業側の評価を知ることで、次回の面接に活かせるでしょう。
書類選考と面接を経て内定を獲得した後は、キャリアアドバイザーに年収交渉をサポートしてもらいましょう。
内定後の年収交渉は、自分で直接行うよりも、キャリアアドバイザーに依頼する方が、適切な年収を引き出せる可能性が高いです。
さらに、内定後の年収交渉では、キャリアアドバイザーがQAエンジニアの市場価値に基づいて交渉してくれます。
年収交渉では、希望年収を伝えることも重要ですが、現実的な範囲を意識することも大切です。
また、「リモートワークの頻度」「フレックス制度」「福利厚生」などについても交渉できます。
年収だけでなく、働き方や待遇も含めて総合的に判断することが重要です。
内定を辞退する場合も、キャリアアドバイザーが代わりに企業に伝えてくれるため、QAエンジニア自身が直接断る必要はありません。
内定承諾後は、現職の退職交渉のアドバイスを受けながら円満退職を目指し、入社後も定期的にキャリアアドバイザーからフォローを受けましょう。
退職交渉は慎重に進める必要があり、キャリアアドバイザーのアドバイスを受けることで、現職との関係を悪化させずスムーズに退職できます。
また、入社後に職場での悩みや不安が生じた場合、キャリアアドバイザーに相談することで、適切なアドバイスを受けられます。
万が一、入社後に「聞いていた話と違う」「職場環境が合わない」などの問題が生じた場合、キャリアアドバイザーに相談することで、企業との調整をサポートしてもらうことも可能です。
ただし、すべての転職エージェントが入社後のフォローを提供しているわけではありません。
入社後のフォローが重要だと考える場合は、登録時や初回面談で「入社後のフォローはありますか」と確認してください。
QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイトに関するQ&A
この章では、QAエンジニアにおすすめの転職エージェント&サイトの利用に関する、よくある質問をまとめて解説します。
初めて利用する人でも安心して進められるよう、気になるポイントを分かりやすく整理しました。
転職活動の不安をひとつずつ解消していきましょう。
Q.QAエンジニアの平均年収はどれくらいですか?
A.QAエンジニアの平均年収は約400万円~600万円程度ですが、「経験」「年数」「スキル」「勤務地」「企業規模」によって大きく変動します。
QAエンジニアの年収は、手動テスト中心の業務かテスト自動化やテスト設計を担当するかによって差があり、また首都圏と地方でも年収水準が異なります。
厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」では、QAエンジニアの平均年収は、574.1万円です。
一口にQAエンジニアといっても、SESや受託開発企業と自社開発企業では年収水準に差があり、大手企業や外資系企業では高年収を得られる可能性が高くなります。
平均年収は条件によって異なるため、具体的な年収は、キャリアアドバイザーに確認するとより正確に把握できるでしょう。
Q.QAエンジニアに必要な資格はありますか?
QAエンジニアになるために必要な資格はありませんが、資格を取得することで、転職活動が有利になることもあります。
QAエンジニアの転職では実務経験やスキルが重視されるため、未経験者や経験の浅い人が知識を体系的に学ぶ手段として資格取得は有効だからです。
また、資格を持っていることで、QA業務への意欲や専門性をアピールでき、書類選考や面接で評価されることがあります。
未経験からQAエンジニアを目指す場合や、経験の浅い若手QAエンジニアがキャリアアップを目指す場合、資格取得は知識の習得とアピールポイントの両方に役立ちます。
ただし、資格よりも実務経験やスキルの方が重視される傾向に。
特に経験者採用の場合、資格よりも実際のプロジェクトでの成果や使用したツールのスキルが評価されるでしょう。
まずは現場での経験を積み、時間の余裕ができたら資格取得を目指すのがおすすめです。
Q.手動テストしか経験がなくても転職できますか?
A.転職は十分に可能ですが、キャリアアップや年収アップを目指す場合は、テスト自動化やテスト設計のスキルを習得することが重要です。
手動テストの経験は立派なQAエンジニアとしての実務経験であり、多くの企業が経験者を求めています。
QAエンジニアの基礎となる重要なスキルであり、テストケースに基づいてシステムを操作し、バグを発見する能力は高く評価されます。
特にゲーム業界では手動テストの需要が高く、QAエンジニアとしての経験を活かしやすいです。
ただし、手動テストだけの経験では応募できる求人が限られることや、年収が頭打ちになるため、キャリアアップを目指すならスキルの幅を広げてみてください。
Q.派遣やSESから正社員に転職できますか?
A.十分に可能であり、多くのQAエンジニアが実際に派遣やSESから正社員へのキャリアアップを実現しています。
派遣やSESで培ったQAエンジニアとしての実務経験やスキルは、正社員採用において高く評価されるからです。
特に、複数のプロジェクトを経験しているQAエンジニアは、さまざまな開発環境やテスト手法に対応できる適応力があると評価され、正社員採用で有利になることがあります。
ただし、派遣やSESから正社員への転職を成功させるためには、適切な準備と計画が必要です。
派遣やSESから正社員への転職で注意すべき点は以下の通りです。
- 派遣やSESでの経験年数が短い場合(1年未満)は、正社員採用で不利になることがある
- 短期間で複数の派遣先やSES案件を転々としている場合、定着性を疑われることがある
- 派遣やSESでの年収と正社員での年収を比較する際、手取り額と額面額の違いに注意が必要
- 正社員になると、派遣やSESと比べて残業は増える可能性があることを理解しておく
- 正社員採用では、派遣やSESと異なり、企業文化への適合性やチームワークスキルも重視される
安定を求めて正社員転職に挑戦する人は、自社開発企業や大手企業、上場企業を選択肢に入れるといいでしょう。
また、企業文化やチームの雰囲気が自分に合っているかを確認するために、面接時に社内見学をさせてもらったり、社員と話す機会を設けてもらったりすることも有効です。
派遣やSESでの経験は、決してネガティブなものではなく、多様なプロジェクトを経験できた貴重なキャリアです。
自信を持って転職活動を進め、正社員としてのキャリアを築いてください。










