Webデザインスクールおすすめ9選!向いている人・向いていない人チェックリスト付き

Webデザインスクールおすすめ!向いている人・向いていない人チェックリスト付きのキャプチャ
  • 今の仕事に縛られず、自分のペースで働ける毎日を手に入れたい
  • 通勤のない在宅ワークで、好きな場所から仕事をしてみたい
  • 今の給料に不満があるから、副業で月10万円以上稼げるようになりたい
  • 転職市場で差別化できる武器を持って、年収アップの新しい仕事に就きたい

Webデザインのスキルを身につけることで、上記のような希望を実現できる可能性があります。

独学も可能ですが、仕事にするならWebデザインスクールで体系的に学ぶのがおすすめです。

カリキュラムはもちろん、案件紹介や転職支援までサポートが充実しており、条件が合えば給付金も活用できます。

では、どのスクールで学べばいいのでしょうか。

当記事では、Webデザインスクールおすすめ9選をご紹介。

スクールで学ぶ意義や欠点、選ぶ際のチェックポイントまで詳しく解説しています。

Webデザイナーとして活躍したい人は、ぜひ記事を参考に、理想のキャリアや働き方が実現できるスクールを見つけてください。

目次

Webデザインスクールおすすめ9選

当編集部の独自条件をもとに、Webデザインスクールおすすめ9選を紹介します。

おすすめWebデザインスクールの厳選ポイント

各スクールの特徴やおすすめポイントなど、参考になる情報をまとめているので、ぜひ比較検討してみてください。

SHElikes(シーライクス)|Webデザイン含むWeb系スキルを身につけたい人におすすめ

■SHElikes(シーライクス)のおすすめポイント

  • 50種類以上のWeb系スキルが定額で学び放題(※)
  • 国の補助金活用で受講料最大70%還元(※)
  • 女性向けキャリアスクールで転職支援にも対応

SHElikes(シーライクス)は、Webデザイン含むWeb系スキルを身につけたい人におすすめです。

マーケティング・ライティング・動画編集・プログラミングなど、50種類以上の幅広いスキルを学べる女性向けキャリアスクールだからです。

しかも、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助金も活用できれば、月々6,750円(税込)からの定額学び放題で学習できます。(※)

さらに、学びっぱなしにならない仕組みも充実。

累計10,000件を超えるお仕事紹介案件への挑戦や、毎月のコーチング、キャリアカウンセラーによる面接対策、履歴書作成サポートまで一貫して受けられます。(※)

転職成功後1年以上勤務すれば、追加で20%のキャッシュバックも受け取れます。(※)

Webデザインを中心に、さまざまなWeb系スキルを学び、ゆくゆくは転職も視野に入れている人は、SHElikes(シーライクス)を検討してみてください。

SHE likes (シーライクス)のサービス内容まとめ
サービス名 SHE likes (シーライクス)
受講費用 入学金162,800円+月額10,780円〜16,280円
受講期間 月額制 / レギュラーは12ヶ月
運営会社 SHE株式会社
公式URL https://shelikes.jp/

SHElikes(シーライクス)の詳細を確認する

※「SHE likes (シーライクス)」公式サイトより(2026年6月11日時点)

Famm(ファム)|子育てと仕事を両立しながらWebデザインスキルを身につけたいママにおすすめ

■Famm(ファム)のおすすめポイント

  • 主婦・ママ向けのスクール
  • 無料ベビーシッターサービスあり
  • 卒業後のお仕事依頼を最大5件まで保証(※)

Famm(ファム)は、子育てと仕事を両立しながらWebデザインスキルを身につけたいママにおすすめです。

講義はすべて平日午前10時〜13時の3時間で、子育てのスキマ時間でも無理なく学べるカリキュラムとなっている、ママのためだけに設計されたスクールだからです。

無料のベビーシッターサービスを提供しているのも特徴で、小さな子どもがいても学習に集中できます。

さらに、Fammからのお仕事依頼を最大5件まで保証しているほか、100スキルのオンライン講座が無料で受け放題など、卒業後のサポートも充実しています。(※)

実際の収入につながるまで一貫サポートが受けられるため、講義後のアンケートでは95.4%の受講生が「満足」と回答。(※1)

卒業生ママが参加するコミュニティへの招待もあり、卒業生同士で仕事の紹介をしあったり、ママデザイナーならではの悩みを共有できたりと交流を深められます。

子育てと両立しながらWebデザインスキルを習得したいと考えているママは、ぜひFammをチェックしてみてください。

Fammのサービス内容まとめ
サービス名 Famm
受講費用 239,800円
受講期間 1ヶ月(全5回)
運営会社 株式会社Timers
公式URL https://famm.us/ja/school

Famm(ファム)の詳細を確認する

※「Famm(ファム)」公式サイトより(2026年6月11日時点)
(※1)2021年4月〜7月・303名調査

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース|給付金を活用してコストを抑えたい人におすすめ

■侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースのおすすめポイント

  • 「専門実践教育訓練給付金」の対象で受講料最大80%OFF(※)
  • 受講生の途中離脱率は2.1%(※)
  • クラウドソーシングで案件獲得から納品まで経験できる

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースは、給付金を活用してコストを抑えたい人におすすめです。

「専門実践教育訓練給付金」の対象コースとなっており、活用できれば受講料が最大80%OFFになります。(※)

受講生の途中離脱率はわずか2.1%と低く、途中で投げ出さずに学び続けられる手厚いサポート体制が整っています。

講座を修了することが給付金受給の条件の一つとなるため、継続しやすい学習環境は大きな魅力といえるでしょう。

6ヶ月のカリキュラムでは、Figma・Photoshop・WordPress・PHPといった、実務直結ツールを一通り学べるだけでなく、ケーススタディや実践演習も含まれています。

見積もり・提案・納品などの営業スキルまでカリキュラムに組み込まれているため、実案件対応力まで身につけることが可能です。

専属講師へのチャット相談や、最新の認知科学に基づいた学習コーチによるサポートも充実しており、転職サポートも利用できます。

充実した学習内容とサポートを、給付金を活用してコストを抑えながら受けられるため、金銭面に不安がある人はチェックしてみてください。

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースのサービス内容まとめ
サービス名 侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース
受講費用 165,800円〜396,000円(期間で変動)
受講期間 4週間・12週間・24週間から選択
運営会社 株式会社SAMURAI
公式URL https://lp.sejuku.net/benefits_webdesign_ss/

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースの詳細を確認する

※「侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース」公式サイトより(2026年6月11日時点)

WEBCOACH(ウェブコーチ)|専属コーチに寄り添ってもらいたい人におすすめ

■WEBCOACH(ウェブコーチ)のおすすめポイント

  • 初回から卒業まで同じ専属コーチがマンツーマンで伴走
  • Webデザインを含む50種類以上のスキルが学び放題(※)
  • 報酬ありの実務案件を最大5件提供してもらえる(※)

WEBCOACH(ウェブコーチ)は、専属コーチに寄り添ってもらいたい人におすすめです。

初回から卒業まで同じ専属コーチが伴走するオーダーメイド型のスクールで、個人の目標やライフスタイルに合わせたカリキュラムを提案してもらえます。

月2回のコーチングで学習計画の見直しや課題の添削、キャリア相談などを受けられるため、モチベーションを維持しながら学習を続けやすい環境が整っているのも特徴です。

また24時間365日対応のWebスキル特化AI「WEBCOACH先生」を使えば、深夜や早朝のスキマ時間でも疑問をすぐに解消できます。

さらに、報酬ありの実務案件を最大5件提供する案件保証制度や、副業・フリーランス・転職のすべてのキャリアパスに対応したサポートも全コースに含まれています。

専属コーチのマンツーマンサポートを受けながら、Webデザインの学習から転職まで一貫した支援を受けたい人は、ぜひWEBCOACH(ウェブコーチ)を活用してみてください。

WEBCOACH(ウェブコーチ)のサービス内容まとめ
サービス名 WEBCOACH(ウェブコーチ)
受講費用 475,600円(入学金0円)
受講期間 6・9・12ヶ月から選択
運営会社 株式会社アップグレード
公式URL https://www.webcoach.jp/

WEBCOACH(ウェブコーチ)の詳細を確認する

※「WEBCOACH(ウェブコーチ)」公式サイトより(2026年6月11日時点)

Find me!(ファインドミー)|在宅ワークや副業で収入を獲得したい女性におすすめ

■Find me!(ファインドミー)のおすすめポイント

  • 女性現役フリーランスデザイナー監修の女性専用スクール
  • お仕事紹介制度あり
  • 24時間365日チャット質問し放題+回数無制限の課題添削

Find me!(ファインドミー)は、Webデザインを学んで在宅ワークや副業で収入を獲得したい女性におすすめです。

女性現役デザイナーのサポートを受けながら、実際の収入につながるWebデザインスキルを身につけられるからです。

Find me!は女性専用スクールとして、現役フリーランスデザイナーが監修した200本以上の動画カリキュラムを提供しています。(※)

スキル習得後はお仕事紹介制度も利用でき、転職サポートと副業サポートの2種類のキャリアプランから、自分の目指す働き方に合わせたサポートを選べます。

副業で月10万円稼げるレベルを明確な目標に設定したカリキュラムで、学んで終わりにならない実践的な内容になっている点も魅力です。

24時間365日のチャット質問対応や回数無制限の課題添削など、挫折させない手厚いサポート体制が月額制の低価格で利用できるのもうれしいポイント。

収入につながるWebデザインスキルを身につけたい人は、Find me!(ファインドミー)をチェックしてみてください。

Find me!(ファインドミー)のサービス内容まとめ
サービス名 Find me!(ファインドミー)
受講費用 入学金249,800円+月額制
受講期間 月額制(自由)
運営会社 株式会社Zealox
公式URL https://findme-school.com/

Find me!(ファインドミー)の詳細を確認する

※「Find me!(ファインドミー)」公式サイトより(2026年6月11日時点)

ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座|給付金を活用して転職を目指したい人におすすめ

■ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座のおすすめポイント

  • 経済産業省・厚生労働省の2つの給付金制度に対応
  • 大手企業への就職実績多数
  • 全国32校舎+オンライン対応の学習スタイル(※)

ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座は、給付金を活用して転職を目指したい人におすすめです。

国の給付金を活用しながら、大手企業への就職実績が豊富なスクールでWebデザインを本格的に学べるからです。

ヒューマンアカデミーは経済産業省リスキリング支援事業の対象スクールで、さらに厚生労働省の教育訓練給付制度にも対応しています。

そのため、条件が合えば受講料の負担を大幅に抑えることが可能です。

さらに受講前のカウンセリングから就職後まで、専任カウンセラー・TA・プロ講師が一貫してサポートし、求人紹介から履歴書添削、面接対策まで含む就転職サポートも充実。

「コナミデジタルエンタテインメント」や「ソフトバンククリエイティブ」など大手企業への就職実績も多数あります。(※)

オンライン・通学・オンライン+通学の3スタイルから自分のライフスタイルに合わせた学び方を選べ、全国32校舎でのサポートも受けられます。(※)

給付金を活用して受講料を抑えながら、Webデザイナーへの転職を目指したい人は、ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座を検討してみてはいかがでしょうか。

ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座のサービス内容まとめ
サービス名 ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座
受講費用 385,000円
受講期間 要確認
運営会社 ヒューマンアカデミー株式会社
公式URL https://haa.athuman.com/academy/webdesign/

ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座の詳細を確認する

※「ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座」公式サイトより(2026年6月11日時点)

デジハク Webデザインスクール|受講期間中から案件獲得に挑戦したい人におすすめ

■デジハク Webデザインスクールのおすすめポイント

  • 受講生の92%が受講期間中に案件を獲得している(※)
  • 案件獲得サポートにより自力で稼ぐ力が身につく
  • PROコースはサービス利用期間が無期限(※)

デジハク Webデザインスクールは、受講期間中から案件獲得に挑戦したい人におすすめです。

実際に受講生の92%が、在籍中に案件獲得を達成しているからです。(※)

営業方法やクライアントへの提案、面談ロープレまでカリキュラムに含まれているため、紹介に頼らず自力で案件を獲得できる実践力が身につきます。

講師面談の回数制限がなく、24時間チャットサポートも利用できるため、学習から案件獲得まで相談しやすい環境が整っています。

さらに、PROコースでは利用期間が無期限で、卒業後も追加料金0円で毎月アップデートされる教材を視聴し放題です。(※)

生成AI・マーケティング・税務・法務など、最新トレンドをテーマにした特別イベントも毎月無料で開催されるため、卒業後も学び続けられる環境が整っています。

卒業後も案件を獲得できるようになりたい人は、現役フリーランス講師のサポートが受けられる、デジハクWebデザインスクールを選択肢に入れてみてください。

デジハク Webデザインスクールのサービス内容まとめ
サービス名 デジハク Webデザインスクール
受講費用 MINIコース128,000円 / PROコース298,000円
受講期間 60日間 / 無期限
運営会社 UNIT BASE株式会社
公式URL https://web.digital-hacks.jp/

デジハク Webデザインスクールの詳細を確認する

※「デジハク Webデザインスクール」公式サイトより(2026年6月11日時点)

インターネット・アカデミー Webデザインコース|実績豊富なスクールで学びたい人におすすめ

■インターネット・アカデミー Webデザインコースのおすすめポイント

  • 1995年創業の日本初Web専門スクールで卒業生30,000人以上(※)
  • 母体がWeb制作会社
  • Web専門人材サービス「ウェブスタッフ」と連携

インターネット・アカデミー Webデザインコースは、実績豊富なスクールで学びたい人におすすめです。

1995年の創業以来、Webデザイン教育を提供し、30,000人以上の卒業生を輩出してきた実績があります。(※)

母体がWeb制作会社で、現場で培われたノウハウをカリキュラムに反映しているのも強みです。

さらに、W3C(世界最高位のWeb技術団体)のメンバーにも日本の民間教育機関として初めて加盟するなど、専門性の高さも特徴です。(※)

グループ会社にWeb専門人材サービス会社「ウェブスタッフ」を持ち、受講中から転職活動を進められる環境が整っています。

受講生一人ひとりに専任のキャリアプロデューサーがつき、就・転職用サイトチェックや面接対策まで一貫してサポートしてもらえます。

追加料金なしで、ライブ授業・マンツーマン授業・オンデマンド授業の3タイプを毎回自由に組み合わせられるため、柔軟に学習を進めることも可能です。

長年の実績を持つスクールでWebデザインを学びたい人は、インターネット・アカデミー Webデザインコースを検討してみてください。

インターネット・アカデミー Webデザインコースのサービス内容まとめ
サービス名 インターネット・アカデミー
受講費用 228,800円〜
受講期間 最長1年間
運営会社 インターネット・ビジネス・ジャパン(IBJ)株式会社
公式URL https://www.internetacademy.jp/

インターネット・アカデミー Webデザインコースの詳細を確認する

※「インターネット・アカデミー Webデザインコース」公式サイトより(2026年6月11日時点)

WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)|マーケティング視点も身につけたい人におすすめ

■WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)のおすすめポイント

  • Webデザイン+マーケティングスキルのカリキュラム
  • 案件紹介システム「Wannabe Work」で案件獲得をサポート
  • 補講・フィードバック・チャット質問がすべて受け放題

WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)は、マーケティング視点も身につけたい人におすすめです。

「作れるだけ」のデザイナーではなく、マーケティングも理解して提案できる人材を育てることに特化したスクールだからです。

具体的には、以下内容を一気通貫で学べるカリキュラムが用意されています。

  • バナー制作
  • LP制作
  • HTML/CSS
  • Web広告
  • Google アナリティクス
  • ヒートマップ分析

Webデザインとマーケティングの両方を学ぶことで、より実践的な提案力を身につけられます。

さらに、独自の案件紹介システム「Wannabe Work」によって、卒業後の案件獲得をサポートしてもらえるのも特徴です。

過去に紹介された案件には、月額50,000円〜100,000円の報酬が得られるLP制作案件も含まれています。(※)

また「補講レッスン受け放題」「マンツーマンフィードバック受け放題」「24時間チャット質問対応」など、学習を継続しやすいサポート体制も整っています。

Webデザインスキルとあわせてマーケティング知識も身につけたいなら、WANNABE Academyを活用してみてはいかがでしょうか。

WANNABE Academyのサービス内容まとめ
サービス名 WANNABE Academy
受講費用 396,000円(入学金含む)
受講期間 6ヶ月
運営会社 株式会社Shareway
公式URL https://shareway-academy.com/

WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)の詳細を確認する

※「WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)」公式サイトより(2026年6月11日時点)

希望条件別におすすめのWebデザインスクール

希望条件別におすすめのWebデザインスクールのイラスト

Webデザインスクールで学ぶ動機は人それぞれ異なります。

この章では、希望条件別におすすめのWebデザインスクールを厳選しました。

目指すキャリアや学習スタイルに合ったスクール選びの参考にしてください。

未経験から短期間で学びたい人におすすめのWebデザインスクール

未経験から短期間でWebデザインスキルを学びたい人には、「Famm(ファム)」「デジハク Webデザインスクール」「侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース」がおすすめです。

Famm(ファム)では、早ければ1ヶ月でWebデザインのスキルが身につくオンライン完結のカリキュラムを用意しています。(※)

HTML・CSS・Figma・Photoshopなどの実務直結ツールを、基礎から実践まで習得できる設計になっているため、短期学習でもしっかりスキルを身につけられるのが特徴です。

デジハク Webデザインスクールは、未経験比率98%というデザイン未経験者でも安心して学べる環境が整っています。(※1)

受講生の92%が受講期間中に案件獲得を達成しており、未経験でもマンツーマンサポートを受けながら、仕事が受けられるレベルを目指せます。(※)

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースでは、最新の認知科学に基づいたコーチングセッションが受けられるため、初学者ならではの不安や悩みも相談しやすいです。

回答率100%のQ&Aサイトも用意するなど、学習の停滞を防ぐ仕組みもあるのでわからないこともすみやかに解決しながら学習を進められます。(※)

スムーズにWebデザインのスキルを身につけたいなら、今回紹介した3社から選んでみてください。

サービス名 おすすめ理由
Famm(ファム) 講義後の受講生満足度95.4%、無料ベビーシッターサービス付きだから学習に集中できる(※)
デジハク Webデザインスクール 未経験特化の動画カリキュラムを用意、実践で活かせるデザインスキルとセンスが身につく
侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース 累計指導実績は50,000名以上、実案件ベースのケーススタディも学べる

※各スクール公式サイトより(2026年6月11日時点)
(※1) 2024年3月〜9月までの受講生データから集計

転職・就職を目指している人におすすめのWebデザインスクール

転職・就職を目指している人には、「インターネット・アカデミー Webデザインコース」「ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座」「侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース」がおすすめです。

インターネット・アカデミー Webデザインコースには、グループ会社のWeb専門人材サービス会社「ウェブスタッフ」と連携した就職サポートがあります。

受講中から就職活動と並行して動けるため、転職までのタイムラグがない点は大きな強みです。

ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座は、現場で活躍する第一線の企業や講師陣がそろっており、実務で使える知識を習得できます。

転職支援やポートフォリオ添削、面接対策など受講後のフォローも手厚く、サポートを受けながら転職を目指すことが可能です。

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースでは、案件獲得から納品までの実践演習に加え、ケーススタディもカリキュラムに含まれています。

転職活動時のポートフォリオとして活用できる実務レベルの制作物を在学中から積み上げられるため、即戦力としてアピールもできます。

Webデザインのスキルを習得後に転職や就職を目指すなら、今回紹介した3社を選択肢に入れてみてください。

サービス名 おすすめ理由
インターネット・アカデミー Webデザインコース 大手企業への就職実績多数、受講生一人ひとりに専任のキャリアプロデューサーがつく
ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座 AI×Webデザインスキルのアピールが可能、キャリア相談や進路指導を受けられる
侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース 「専門実践教育訓練給付金」の対象講座、制度を活用して費用負担を抑えながら転職を目指せる

※各スクール公式サイトより(2026年6月11日時点)

副業で収入を得たい人におすすめのWebデザインスクール

副業で収入を得たい人には、「WANNABE Academy(ワナビーアカデミー)」「デジハク Webデザインスクール」「Find me!(ファインドミー)」がおすすめです。

WANNABE Academでは、卒業後1ヶ月以内に企業案件の獲得を保証するという、業界でも珍しい案件保証制度を設けています。(※)

Webデザインにマーケティングスキルを掛け合わせたカリキュラムは、クライアントに提案できる人材として市場価値も高められるため、副業での単価アップにも直結します。

デジハク Webデザインスクールは、受講生の92%が受講期間中に案件獲得を達成しており、自力で案件獲得できる実践力を在学中から身につけられるのが強みです。

PROコースはサービス利用期間が無期限なので、副業収入を安定させるまで継続的に学び続けられます。

Find me!(ファインドミー)では、月々4,980円という低価格で58スキルが学び放題のため、費用を抑えながら副業スタートを目指せる点が大きな魅力です。

副業が初めてでも、始め方や進め方のアドバイスを受けられる副業サポートプランがあるので心強いでしょう。

Webデザインのスキルを活かした副業に挑戦したいなら、今回紹介した3社をチェックしてみてください。

サービス名 おすすめ理由
WANNABE Academy(ワナビーアカデミー) 独自の案件紹介システム「Wannabe Work」あり、クライアントワークが充実
デジハク Webデザインスクール 現役フリーランス講師が回数無制限のマンツーマン面談でサポート、2000名以上の卒業生を輩出(※)
Find me!(ファインドミー) 講師と二人三脚で学習を進められる、仕事獲得や安定収入もサポート

※各スクール公式サイトより(2026年6月11日時点)

フリーランスとして独立を目指している人におすすめのWebデザインスクール

フリーランスとして独立を目指している人には、「WEBCOACH(ウェブコーチ)」「デジハク Webデザインスクール」「侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース」がおすすめです。

WEBCOACHでは、案件保証制度に加え、専属コーチから商談の進め方や単価交渉のコツなど、実務経験に基づいた具体的なアドバイスを直接受けられます。

フリーランスには欠かせない、法務・税務知識や案件獲得ノウハウなどもカリキュラムに内包されているので、スムーズに独立準備も進められるでしょう。

デジハク Webデザインスクールでは、採用通過率3%以下の現役フリーランス講師が専属でサポートを担当。

そのため、実務に役立つスキルや案件獲得のノウハウを学ぶことが可能です。

初級編・中級編・実践編と、未経験からフリーランスを目指せるカリキュラムとなっており、段階を踏んで着実にスキルを習得できます。

侍エンジニア Webデザイン・制作実践コースでは、歯科クリニックのWebサイト制作など、クライアントワークを題材にした実案件ベースのケーススタディがカリキュラムに含まれています。

クラウドソーシングを使った実践演習も経験できるので、フリーランスとして独立した直後から実務に対応できるスキルを在学中に習得することが可能です。

Webデザイナーとしてフリーランスでの活動を目指す人は、今回紹介した3社を比較検討してみてください。

サービス名 おすすめ理由
WEBCOACH(ウェブコーチ) 受講満足度97.3%、カリキュラムは卒業後も閲覧し放題で独立後も学び続けられる(※)
デジハク Webデザインスクール Webデザイン体験で受講前に自分に合うか確認可能、営業やディレクションまで幅広く学べる
侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース 卒業生のフリーランス実績多数、専属プロ講師とフリーランスを目指せる

※各スクール公式サイトより(2026年6月11日時点)

育児・子育て中でも無理なく学びたいママにおすすめのWebデザインスクール

育児・子育て中でも無理なく学びたいママには、「Famm(ファム)」「SHElikes(シーライクス)」「Find me!(ファインドミー)」がおすすめです。

Fammは、無料のベビーシッター手配や、対面講座でキッズスペースを完備するなど、小さな子どもがいても学習に集中できる環境を提供しています。

講義は平日午前10時〜13時の3時間と、ママのライフスタイルに合わせたスケジュール設計となっており、育児との両立もしやすいのが特徴です。

SHElikesは、1日15分からのスキマ学習に対応した設計で、月額制のサブスク型のため、育児の合間に自分のペースで無理なく学習を進められます。

女性向けキャリアスクールでもあり、情報交換できるコミュニティが充実しているため、子育て中でも孤独を感じることなく、同じ環境の仲間と励まし合えます。

Find me!では、育児で学習できない日や期間があっても問題なく柔軟にスタイルを見直しながら継続できるよう、1〜2週間ごとに講師と行動計画を立てることが可能です。

24時間チャットで質問し放題なので、育児中で生活が不規則になりがちでも、時間を気にせず気兼ねなく質問や相談ができます。

子どもを育てながらでもWebデザインの学習を進めたい人は、今回紹介した3社の中から自分に合ったサービスを選んでみてください。

サービス名 おすすめ理由
Famm(ファム) 主婦・ママ向けのスクール、卒業生3,000人以上と実績も豊富(※)
SHElikes(シーライクス) 女性向けキャリアスクールとして累計会員数20万人突破、スキル習得から実績づくりまでサポート(※)
Find me!(ファインドミー) 女性専用Webデザインスクール、お仕事獲得サポートも受けられる

※各スクール公式サイトより(2026年6月11日時点)

生成AI・最新ツールを活用したWebデザインが学びたい人におすすめのWebデザインスクール

生成AI・最新ツールを活用したWebデザインが学びたい人には、「WEBCOACH(ウェブコーチ)」「SHElikes(シーライクス)」「ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座」がおすすめです。

WEBCOACHでは、Webデザインを学べるだけでなく、GUGA認定の「生成AIパスポート試験対策講座」も提供しています。

テキスト生成AI・画像生成AI・プロンプトエンジニアリングの基礎から、各工程でのAI活用手法まで体系的に学べる環境が整っています。

SHElikesでは、CanvaとChatGPTを活用した、現場で役立つ制作過程を組み込んだカリキュラムの学習が可能です。

随時新コースを追加・アップデートし、常に最新トレンドに対応した学習ができます。

ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座では、Figma新バージョン(UI3・2024年新UI)対応の最新カリキュラムを採用。

W3Cメンバーとして最新のWeb技術を取り入れ、AIを活用したWebデザインスキルが学べます。

生成AIや最新ツールが使いこなせるWebデザイナーを目指すなら、今回紹介した3社を押さえておくといいでしょう。

サービス名 おすすめ理由
WEBCOACH(ウェブコーチ) Webデザイナーが活用すべき生成AIツールの学習カリキュラムを完備、「WEBCOACH先生」が24時間365日学習をサポート
SHElikes(シーライクス) 50種類以上のスキルが定額で学び放題、AIを活用した実践的な制作スキルが習得できる(※)
ヒューマンアカデミー AI×Webデザイナー講座 AIを活用したWebデザインとDXスキルを幅広く学べる、Reスキル講座対象

※各スクール公式サイトより(2026年6月11日時点)

Webデザインスクールで学ぶ意義

Webデザインを独学で習得する人もいますが、スクールで学んだほうがいいのでしょうか。

この章では、Webデザインスクールで学ぶ意義について解説します。

スクールの利用を迷っている人は参考にしてみてください。

Webデザインスクールで学ぶ意義のイラスト

プロ講師から現場で使える実践的なスキルが学べる

Webデザインスクールでは、プロ講師から現場で使える実践的なスキルが学べます。

業界の最前線で培ってきた知識と経験を持つ講師が在籍しており、独学では気づけない実務の勘どころを吸収できるからです。

たとえば、現役デザイナーや、厳しい基準をクリアした現役フリーランス講師から、次のような実践的な指導が受けられます。

  • 実案件ベースのケーススタディ
  • 営業活動やクライアント提案、面談などの実践演習
  • 実務で使うツールを使って制作
  • 制作から分析、広告まで実務フローを学べる

また、現場で求められる「クライアントとのコミュニケーション」や「要件定義の進め方」といった、デザインツールの操作以外のビジネス視点も合わせて習得できます。

独学でも、書籍や動画教材から知識を得ることは可能です。

しかし、「現場でどのように使うか」「クライアントにどう提案するか」といった実務レベルの判断力やノウハウは、独学だけでは習得に時間がかかる場合もあります。

独学で限界を感じている人や、現場で即戦力として活躍したい人は、ぜひ現役プロ講師が在籍するWebデザインスクールへの入学を積極的に検討してみてください。

カリキュラムが体系的に整理されているので学習の迷いがなくなる

Webデザインスクールでは、体系的に整理されたカリキュラムに沿って学習を進められます。

基礎から応用へと無理なくステップアップできる構成になっているためです。

たとえば、「侍エンジニア Webデザイン・制作実践コース(6ヶ月)」では、次のようなカリキュラム構成となっています。

●1〜2ヶ月目(基礎学習)
・デザイン理論
・Photoshop
・Figmaを使ったデザインカンプ作成
●3〜4ヶ月目(応用学習)
・HTML/CSS/JavaScript
・WordPressでのWebサイト構築
●5〜6ヶ月目(実践学習)
・実案件ベースのケーススタディ
・案件獲得〜納品の実践演習

さらに、体系的なカリキュラムが整備されているWebデザインスクールでは、学習の進捗管理まで一緒にサポートしてもらえる点も大きなメリットです。

どこまで学習が進んでいるか、どの分野が不足しているかを可視化できれば、必要な学習に優先的に取り組めるため、効率よくスキルアップできます。

Webデザインの学習は、使用するツールや技術の種類も多いため、独学では何から手をつければよいかわからない状況に陥りやすいです。

学習の途中で方向性を見失わないためにも、体系的なカリキュラムが整備されたWebデザインスクールの利用をおすすめします。

わからないことをすぐに質問・解決できる環境がある

Webデザインスクールには、わからないことをすぐに質問・解決できる環境があります。

チャットやAI、専属講師など質問サポートが充実しているからです。

24時間質問を受け付けているスクールや即時回答に対応しているスクールもあり、疑問を早い段階で解消できるため、学習の停滞を防ぎやすくなります。

独学の場合、疑問が生じるたびにネットで検索して解決策を探す必要があり、内容によっては数時間~数日かけても解決できず、学習がストップすることも。

さらに、質問対応だけでなく、マンツーマンでの面談サポートを提供しているスクールもあります。

チャットでは伝わりにくい複雑な疑問も直接相談できるので、理解をより深められるでしょう。

疑問をすみやかに解決しながら、スムーズに学習を進めたい人は、Webデザインスクールの活用がおすすめです。

挫折しにくいサポート体制で学習を継続しやすい

Webデザインスクールは、挫折しにくいサポート体制が整っているため、仕事や育児と両立しながらでも学習を継続しやすくなります。

挫折につながる原因をあらかじめ取り除くための仕組みが充実しており、受講生が最後まで学習を続けられるよう、多角的なサポートが提供されているからです。

たとえば、専属コーチや講師による定期的な面談に加え、学習計画の見直しや進捗管理など、一人ひとりに寄り添ったサポートが受けられます。

また、挫折防止の観点で見落とされがちなのが、スケジュールの管理です。

仕事や育児と並行してWebデザインを学ぼうとすると、日々の忙しさの中で勉強時間を確保すること自体が難しくなることもあります。

Webデザインスクールでは、専属コーチや講師が受講生一人ひとりに合わせた学習スケジュールを一緒に組み立ててくれるため、無理のないペースで着実にスキルを習得できます。

さらに、受講生同士が交流できるコミュニティを提供しているスクールでは、仲間と励まし合いながら学習を続けることも可能です。

過去に独学で挫折経験のある人や、仕事や育児と両立しながら無理なくWebデザインを習得したい人は、ぜひWebデザインスクールを活用してみてください。

課題添削を通じてプロ目線のフィードバックがもらえる

Webデザインスクールでは、課題添削を通じてプロの目線からフィードバックをもらえます。

プロ講師が制作物のクオリティを引き上げるために、実務の視点から具体的な改善点を指摘してくれるからです。

たとえば、次のような添削やフィードバックが行われています。

  • 制作物のデザインやコーディングに対する改善点のフィードバック
  • 自主制作した作品やポートフォリオの添削
  • 実際に受注した案件や外部案件のレビュー
  • 動画・テキスト・画像を活用したわかりやすい添削と解説

とくに注目したいのが、自主制作物や実際の案件にも対応しているかどうかです。

自身で獲得した案件やオリジナルのポートフォリオを添削してもらえるスクールなら、プロの目線で品質を確認しつつ実務を進められます。

Webデザインは「なんとなく作れた」と「仕事として通用するレベル」の間に大きな差があります。

客観的なフィードバックを受けることで改善点が明確になり、実践的なスキルを身につけやすくなるでしょう。

自己流で制作を続けると、気づかないうちに悪い癖や誤った判断が定着してしまうリスクもあるので、課題添削を積極的に活用してみてください。

Webデザインスクールで学ぶ欠点

Webデザインスクールはスキル習得に適した環境ですが、すべての人に合うわけではありません。

Webデザインスクールで学ぶ欠点を紹介するので、理解したうえでスクール利用を検討してみてください。

Webデザインスクールで学ぶ欠点のイラスト

カリキュラムの内容や進め方が自分のペースと合わない場合がある

Webデザインスクールのカリキュラムの内容や進め方が、自分のペースと合わない場合があります。

多くの受講生に対応できるよう、標準的な学習ペースで設計されているためです。

たとえば、仕事や育児で平日はあまり時間が取れず、週末にまとめて学習するスタイルの人にとっては、カリキュラムの進行ペースが負担になることがあります。

さらに見落とされがちなのが「学習スタイル」です。

リアルタイムのライブ授業のみを提供しているスクールでは、仕事の都合や体調によって授業に参加できない日が続くと、学習が遅れてしまうリスクもあります。

受講を開始してから「カリキュラムのペースが合わない」「学習スタイルが自分に向いていない」と気づいても、途中解約や返金が難しいケースもあるため注意が必要です。

カリキュラムの柔軟性や学習スタイルの選択肢があるかどうかを、入会前に必ず確認するようにしましょう。

Webデザインスクールによって講師の質にばらつきがある

Webデザインスクールによって、講師の質に大きなばらつきがあります。

講師の採用基準はスクールによって異なり、現役プロのみを講師として採用しているわけではないからです。

現場経験が乏しいまま講師として指導を行っているケースや、カリキュラムの内容が最新の現場トレンドに対応していないスクールも存在します。

講師の質が低いスクールで学んでしまうと、習ったことが現場で使われていなかったり、教わった手法が古くて通用しなかったりする状況に陥ってしまいます。

そこでおすすめしたいのが、以下のポイントを参考に講師を見極めることです。

  • 講師の採用基準が明確に公開されているか
  • 講師が現役のプロとして活動しているか
  • 講師の専門分野や得意領域が明確になっているか
  • 複数の講師が在籍しており担当変更は可能か

スクールの公式サイトに記載があるかチェックし、無料カウンセリングや無料体験を積極的に活用して実際の指導レベルを自分の目で確かめるといいでしょう。

カウンセリングや体験を受ける際は、担当者や講師の「説明の具体性」「回答のスピード」「質問への対応の丁寧さ」などを観察してみてください。

短期間のカリキュラムではスキルの定着が難しい場合もある

短期間のカリキュラムを提供しているWebデザインスクールでは、スキルの定着が難しい場合もあります。

Webデザインのスキルは、繰り返しの実践を通じてはじめて身につくものだからです。

短期間のカリキュラムでは内容が詰め込まれやすく、十分に定着しないまま次のテーマへ進んでしまう場合があります。

とくに、プログラミングやコーディングの要素が含まれる学習では注意が必要です。

基礎が固まっていない状態で応用に進んでしまうと、エラーが発生した際に自力で解決できず、学習がストップしてしまうリスクもあります。

さらに注目したいのが、「卒業後も教材やサポートを継続利用できるかどうか」です。

卒業してから継続して学べる環境があれば、学び直しを通じてスキルの定着を促しやすくなります。

初めてWebデザインを学ぶ場合は、自分の理解度に合った学習期間で学べるかどうか確認することが重要です。

スキルが定着するまでサポートを受け続けられるかも事前にチェックしておきましょう。

学習内容が実務と乖離しているWebデザインスクールもある

学習内容が実務と乖離しているWebデザインスクールも中にはあります。

Web業界は技術トレンドの移り変わりが非常に早く、カリキュラムの更新が追いついていないスクールも存在するからです。

数年前まで主流だったツールや手法が現場では使われなくなっているケースも珍しくなく、スクールを卒業しても実務で即戦力として活躍できないリスクもあります。

Webデザインの場合、ツールの操作方法を知っているだけでなく、実務的な判断力を身につけられるカリキュラム内容になっているかが重要です。

また、次のような実務との乖離を防ぐための取り組みが行われているかも確認しておきましょう。

  • 実案件・実務に近い課題に取り組める
  • 現役プロ講師が実務ノウハウを直接指導している
  • カリキュラムが定期的にアップデートされている

実務に直結したカリキュラムを提供しているスクールであれば、卒業生が実際にどのような企業に就職したかや、どのような案件を獲得しているかを公開しているケースが多いです。

卒業生の就職・転職・案件獲得の実績が、具体的に公開されているかどうかを確認しておくのもおすすめです。

Webデザインスクールを選ぶ際のチェックポイント

Webデザインスクールの選択肢は豊富にあるため、どのスクールで学べばいいのか迷う人も少なくありません。

この章では、Webデザインスクール選びで失敗しないためのチェックポイントを紹介します。

Webデザインスクールを選ぶ際のチェックポイントのイラスト

参考にしながら、自分に合ったスクールを比較検討してみてください。

Webデザイナーとしての目標に合ったコースがあるか確認する

自分が目指すWebデザイナーとしての目標に合ったコースがあるか確認しましょう。

同じWebデザインスクールでも、「転職・就職」「副業」「フリーランス」などさまざまな目標が設定されたカリキュラムを用意しているからです。

それぞれ目標が異なるため、以下のようにサポート内容や注目点も変わってきます。

●転職・就職で重視したいサポートと確認ポイント
・求人紹介
・履歴書や職務経歴書の添削
・面接対策
・ポートフォリオ作成サポート
・就職や転職支援実績の充実度
●副業で重視したいサポートと確認ポイント
・案件獲得サポート
・ポートフォリオ作成サポート
・案件保証制度の有無
●フリーランスで重視したいサポートと確認ポイント
・案件獲得から納品までの実践的なノウハウ
・営業スキル
・見積もり、契約、法務、税務の知識
・継続的な案件紹介の仕組み
・独立後も利用できるコミュニティ

また、転職・副業・フリーランスすべてのキャリアパスを視野に入れている場合は、包括的なサポートや目標に合わせたオーダーメイドカリキュラムを用意しているスクールがおすすめです。

さらに、目標とするキャリアが決まっていない段階でスクールを選ぶ際は、コーチングやカウンセリングで方向性を一緒に決めてもらえるかを確認しておくといいでしょう。

「転職でキャリアチェンジをはかりたい」「副業で収入を増やしたい」など、なぜWebデザインを学習するのか明確化し、キャリアパスに対応したスクールを選べるようにしておくのがおすすめです。

卒業後に即戦力として活躍できるスキルが身につくか確認する

卒業後に即戦力Webデザイナーとして活躍できるスキルが身につくカリキュラムかも確認しましょう。

実際の現場で求められる実務レベルに対応していないと、卒業後に仕事へつなげるのが難しくなる可能性もあります。

ツールの基本操作だけでなく、実際のクライアントワークで必要となる、以下のような実践的なノウハウが含まれているかをチェックしてみてください。

  • 要件定義の進め方
  • クライアントとのコミュニケーション方法
  • デザイン修正への対応
  • 納品までの実務フロー

さらに、副業やフリーランスを目指している場合、案件獲得方法や法務・税務知識といったビジネススキルが含まれているかも要チェックです。

複数のコースや講座を用意しているスクールも多いので、一つずつカリキュラム内容をしっかり確認しましょう。

公式サイトに詳細が掲載されていない場合は、無料カウンセリングや無料体験レッスンで質問してみてください。

また、卒業生のポートフォリオや制作実績を確認すると、修了時点でどの程度のクオリティの制作物を作れるようになるのかイメージしやすくなるでしょう。

卒業後の案件獲得・就職サポートの内容を確認する

Webデザインスクールを選ぶ際は、在学中の学習サポートだけでなく、卒業後の案件獲得や就職サポートの内容と充実度を事前に確認しておきましょう。

単にスキルを習得することが目的の人は別ですが、キャリアチェンジや収入獲得を目指す場合、サポート体制があるのとないのとでは卒業後に置かれる状況が変わってきます。

サポートが充実しているスクールなら、スキル習得から実際の収入獲得、キャリアチェンジまでの道のりを一貫してサポートしてもらえます。

一方でサポートが手薄なスクールでは、「スキルは身についたが仕事の取り方がわからない」「転職活動で何から始めればよいかわからない」といった状況に陥ることも。

Webデザインのスキル習得後に転職や副業収入を目指すなら、以下のサポート体制のあるスクールを選ぶといいでしょう。

  • 案件保証や案件紹介制度が充実しているスクール
  • 就職や転職サポートが充実しているスクール
  • フリーランス独立サポートが充実しているスクール
  • 卒業後も継続的なサポートを受けられるスクール

とくに案件保証や就職サポートがある場合、条件が明確に定められているかに注目してください。

「案件獲得を保証」「就職サポートあり」と謳っているスクールでも、保証の条件や内容、期間が曖昧なケースや、保証を受けるための条件が非常に厳しく設定されているケースもあります。

さらに、就職・転職サポートを受ける場合は、「卒業生の就職先企業名が具体的に公開されているか」「卒業生の転職実績のデータが具体的な数字で示されているか」も押さえておきましょう。

自身の目標に合った卒業後のサポート内容や制度の有無を確認し、学んだスキルを仕事につなげられるスクールを選んでください。

受講料と給付金・補助金の活用可否を事前に確認する

Webデザインスクールを検討する際は、受講料の総額だけでなく、給付金・補助金制度の活用可否も確認しておくのがおすすめです。

受講料はスクールによって大きく異なるため、料金だけで判断するのではなく、学習期間やサポート内容、身につくスキルまで含めて費用対効果を比較することが大切だからです。

さらに、給付金・補助金制度を活用できれば、実質的な費用負担を大きく抑えられる可能性があります。

給付金・補助金制度を知らずにスクールに入会してしまうと、本来であれば数十万円の給付を受けられたにもかかわらず、全額自己負担で受講することになりかねません。

また、「申請条件を満たしていなかった」「対象外のスクールだった」というケースもあるため、入会前に自分が対象者かどうかを確認しておくことが非常に重要です。

Webデザインスクールで活用できる主な給付金・補助金制度を、以下にまとめました。

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省)
給付内容:受講料最大70%キャッシュバック
対象者の条件:転職などキャリアチェンジを目指している方、企業等と雇用契約を締結している在職中の方
専門実践教育訓練給付制度(厚生労働省)
対象者の条件:雇用保険の被保険者期間が3年以上(初回は2年以上)ある方、離職後1年以内の方なども対象
一般教育訓練給付制度(厚生労働省)
給付内容:受講料最大20%支給
対象者の条件:雇用保険の被保険者期間が1年以上ある方、離職後1年以内の方なども対象

ただし、給付金の受け取りタイミングと申請条件の複雑さには注意が必要です。

申請書類の準備・ハローワークへの届け出・指定された手続きの実施など、手続きが複雑で面倒に感じる人も少なくありません。

給付金制度の申請手続きについて、スクール側のサポートがあるかどうかも事前に確認しておくと安心です。

詳細に関しては、各制度の公式サイトをチェックしてみてください。

また、対応スクールは毎年変更されるため、各スクールの公式サイトや無料カウンセリングなどで最新情報を確認しておきましょう。

受講料に加えて、入学金・教材費・ソフトウェア費用などの追加費用や、分割払い・教育ローンの利用可否、返金制度の条件も含めて比較してみてください。

【チェックリスト付き】Webデザインスクールに向いている人・向いていない人

Webデザインスクールは体系的なカリキュラムと手厚いサポート体制が整っている一方で、自己管理能力や学習への積極性が求められる環境でもあります。

スクールで学ぶ意義は大きいものの、実際に受講してみると「自分には合わなかった」と感じる人も一定数存在します。

後悔しないためにも、以下のチェックリストで事前に自分の適性を確認しておきましょう。

■Webデザインスクールが向いている人の特徴

  • 転職・副業・フリーランスなど、明確なキャリア目標がある
  • 独学で挫折した経験があり、講師に教わりながら学びたい
  • 仕事・育児・家事と両立しながらでも、毎日一定の学習時間を確保できる
  • プロ講師からのフィードバックを積極的に活用し、制作物の質を高めたい
  • デザインやクリエイティブな仕事に興味・関心がある
  • 卒業後は転職活動や案件獲得に積極的に取り組む意欲がある
  • わからないことがあれば、講師やサポートスタッフに積極的に質問できる
  • 受講料を自己投資と考え、主体的に学習へ取り組める
■Webデザインスクールが向いていない人の特徴

  • 「なんとなく学んでみたい」という漠然とした動機しかない
  • 完全に自分のペースだけで学習を進めたく、他者からの指導を好まない
  • 学習時間をまったく確保できず、受講期間中も改善する見込みがない
  • 他者からの指摘やフィードバックを受け入れることが苦手
  • Webデザインへの興味よりも「稼げそう」という理由だけで学ぼうとしている
  • スクールを卒業するだけで、自動的に仕事や収入が得られると思っている
  • 疑問があっても質問することに抵抗があり、一人で抱え込んでしまう
  • 高額な受講料への不安が強く、学習へのコミットが中途半端になりやすい

チェックの多いほうが、あなたの傾向だといえるでしょう。

ただし、たとえ向いている人にチェックが多くても、「学習を継続する意志」と「最低限の学習時間を確保できる環境」がなければ、スクールの学習効果を十分に引き出せません。

また「デザインセンスがないから向いていないかもしれない」と不安を感じている人に関しては心配無用です。

Webデザインは感覚や才能ではなく、配色・レイアウト・タイポグラフィなどの論理的なルールに基づいて身につけられる技術です。

センスの有無に関係なく正しい手法を学べば誰でも実務レベルのスキルを習得できます。

向いていると感じた人は、ぜひ無料体験や無料カウンセリングに参加して、学習内容やサポート体制を確認してみてはいかがでしょうか。

Webデザインスクールの利用時によくある疑問と回答

Webデザインスクールの利用時によくある疑問と回答をまとめました。

不明点や事前に理解しておきたいことがある人は、該当するQ&Aを参考にしてみてください。

Q.Webデザインスクール卒業後にポートフォリオがない状態で仕事は取れますか?

A.ポートフォリオがない状態での受注・採用は非常に難しいため、在学中から準備を進めておく必要があります。

Webデザインの仕事では、実際にどのような制作物を作れるかが評価の基準になるからです。

どれだけスキルがあっても、口頭で説明するだけでは実力を証明しづらく、採用や発注につながりにくいのが実情です。

そのため、学習と並行して以下のような取り組みを進めておきましょう。

  • スクールの課題をポートフォリオとしてまとめる
  • オリジナルの制作物を自主的に作成し追加する
  • 架空のクライアントを想定した制作に取り組む
  • スクールの案件保証制度などを活用して実務経験を積む

ただし、作品数が多くても、制作物のクオリティが低ければ評価につながりません。

講師による添削やフィードバックを受けながら、実務レベルの質と多様性のバランスが取れた制作物をそろえておきましょう。

Q.Webデザインスクールに通う前に自分でできる準備はありますか?

A.基礎的な知識の予習と環境整備を済ませておくのがおすすめです。

スクールの受講期間は限られているため、事前に取り組んでおくことで学習効率を高められます。

たとえば、YouTubeや無料学習サイトでWebデザインの基礎知識に触れたり、安定したインターネット環境を整えたりしておくといいでしょう。

また、仕事や家事・育児などのスケジュールを見直し、スクール受講中に確保できる学習時間を把握しておくのも大切です。

給付金や補助金制度を活用したい人は、事前手続きが必要な場合もあるため、ハローワークへの相談や必要書類の確認など、早めに準備することをおすすめします。

Q.WebデザインとWebコーディングは両方学ぶ必要がありますか?

A.可能であれば両方習得しておくことをおすすめします。

目指すキャリアや働き方によって異なりますが、両方のスキルを持っていることで、案件獲得の幅が広がり単価アップにもつながるからです。

Webデザインは「見た目のデザインを作る作業」であるのに対し、Webコーディングは「デザインをブラウザ上で表示できるように実装する作業」です。

本来は別々のスキルですが、実際のクライアントワークでは両方を一人でこなせるデザイナーへの需要が高まっています。

とくにフリーランスや副業でWebデザインの仕事を受ける場合、デザインだけでなくコーディングまで対応できるようにしておくと強みにもなります。

WebデザインとWebコーディングをどちらから、どのように学ぶかは、目指すキャリアや学習状況に合わせて判断する必要があるため、各スクールの無料カウンセリングで相談してみてください。

Q.WebデザインとUI/UXデザインはどう違いますか?

A. Webデザインは「見た目中心」、UI/UXデザインは「体験設計中心」の領域です。

それぞれの違いを以下にまとめました。

Webデザイン
  • 配色、レイアウト、フォント、画像などの視覚的な要素を組み合わせてWebサイトのデザインを制作する
  • 主に使うツールは、「Photoshop」「Illustrator」「Figma」「Canva」「HTML」「CSS」「JavaScript」など
  • 視覚的な美しさ、ブランドイメージの表現、情報の見やすさを重視
  • 主な制作物は、「バナー」「LP」「コーポレートサイト」「ECサイトのデザインカンプ」
  • 求められるスキルは、「デザインの4原則」「配色理論」「タイポグラフィ」「グラフィックソフトの操作スキル」「コーディングスキル」
  • 主な就職先や働き方は、「Web制作会社」「デザイン事務所」「インハウスデザイナー」「フリーランスデザイナー」
UI/UXデザイン
  • ユーザーリサーチから設計・検証までを通じて、サービス全体の使いやすさを設計する
  • 「Figma」「Adobe XD」「Sketch」「InVision」「ユーザーリサーチツール」など
  • ユーザーの使いやすさ、サービスの体験価値、ビジネス目標との整合性を重視
  • 主な制作物は、「ユーザーリサーチレポート」「ペルソナ」「カスタマージャーニーマップ」「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」など
  • 求められるスキルは、「ユーザーリサーチ」「情報設計」「ロジカルシンキング」「データ分析」「プロトタイピング」「コミュニケーションスキル」
  • 主な就職先や働き方は、「IT企業」「SaaS企業」「スタートアップのプロダクトチーム」「UXコンサルタント」

両者は、対立するものではなく補完し合うスキルで、実際の現場では純粋なWebデザインのみ、UI/UXデザインのみという形で仕事が分業されているケースは少ないです。

Webデザイナーがユーザー視点のUI/UXの考え方を取り入れながらデザインを制作したり、UI/UXデザイナーがビジュアルデザインのスキルも持ち合わせていたりするケースが多くあります。

未経験からWebデザインの学習を始める場合、まずWebデザインの基礎スキルをしっかりと習得するのがおすすめです。

キャリアの方向性が明確になってきた段階で、UI/UXデザインの学習を追加していくという段階的なアプローチが現実的でしょう。

Q.Webデザインの学習で使うパソコンのスペックはどの程度必要ですか?

A.一般的には「メモリ16GB以上」「SSD256GB以上」「13インチ以上」のディスプレイ搭載パソコンを用意しておくことで、多くのスクールの受講に対応できます。

Webデザインは、Photoshop・Illustrator・Figmaといったデザインツールを、同時に起動しながら作業することが多いです。

そのため、スペックが低いパソコンだとツールの動作が重くなり、学習効率が低下する可能性もあります。

とくにPhotoshopやIllustratorなどのAdobe系ソフトは、動作に一定以上のスペックを必要とします。

また、「Mac」と「Windows」どちらを選ぶべきかですが、どちらを選んでも学習上の大きな差はありません。

ただし、スクールによって推奨スペックが異なるため、事前に確認することをおすすめします。